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厄年中の引越し他について

主人が今年前厄になるそうで〔S42生まれ〕来年は大厄になります。 よく厄年には長い物を買えば良いといいますが、いつかうべきでしょうか? 大厄の年が良いのでしょうか?やはりベルトみたいな物でしょうか? 後厄が終わるまでの引越しや家の購入等はだめでしょうか? よく昔から年回りの良い時期に・・というそうですが、家の購入・新築などに良い年とは何才なのでしょうか? ぜひ教えてください。

みんなの回答

  • Ariel07
  • ベストアンサー率31% (37/116)
回答No.2

厄年の概念とは何かよくないことが起きるように思われてる方が多いのですが、社会や家庭において重要な役回りになる年齢を指してます。 数え42歳だと男性の場合おそらく仕事においても責任が一層重くなってきたりしますよね。さらに読んで字の通り死に年とも読めます。 そういう状況の年齢、家族や関わる人達の為にも身を謹んで邁進して下さい、ということになります。 引越しや家の購入ですが、状況が許せば宜しいのではないかなと思います。ただ本人や家族が負担になるような状況が推測できるのであればお勧めはしません。 ご近所の神社で厄除開運のご祈祷を受けられて神様にきちんと無事にその年を過ごせるよう祈願してお話を進めればいいと思います。 個人個人の環境もあります。家の新築に適した年齢は幾つ!と言うのは生活環境の多様化して今きっぱり言い切るのは大変難しい気がします。

hanako888
質問者

お礼

どうも有難うございました。 私も厄年の時に病気をするとかよく聞きました。 男の大厄の42才の時が多いみたいです。 それだけにやはり気になるのでするべき事はしておきたいと思います。 有難うございました。

回答No.1

厄年というのは、迷信です。 明治以降に広まったことです。 その考え方の基は、あの安倍清明の陰陽学ですが、 厄年事態は、誰かが勝手に言い出したものです。 本来の陰陽学に厄年なんてありません。 江戸時代末期か明治頃に、その年頃に、 町内会の役が回って来るところから、 役年といわれたものが、厄年となったと言われています。 でも、それだけ多くの方が信じちゃってる為に、 その人の生霊の怨念が、実際に厄年に災厄を起こすと言う人もいます。 なので、新しいものです。 新しすぎて、まだ対策らしい対策は無いですね。 同じ日本神教(普通の神社)の中に、新築などのお払いやご祈祷にご利益があるといわれるところがあるので、訊いてみてはいかがでしょうか?

hanako888
質問者

お礼

どうも有難うございます。 いろいろな考え方があるとは思いますが、迷信であれ何であれ家族となるとやはり気になりますね。 新しくて対策がないのですか?ごく一般的な事で良いのですが。。 どうも有難うございました。

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