>あれっておんなじような項目が何回も質問されて
>混乱してしまいます。
気にしなくて回答して大丈夫です!
同様の設問に異なった回答をすることも行動学上の計算済み(折込済み)にて適性検査は作成されています。
かえって、意図しムリをして同じ回答をしようとすると「当該検査結果の信頼性が低い」「意図して自分をよく見せようとする傾向が見られる」と検査内容以外に回答姿勢そのものに、対し信頼性の低さのコメントがつきます。
>一般常識のみの筆記や書類審査だと
>次の面接へ進める
その面接の結果はいかがでしょうか?通常は面接前に適性検査を行うか・適性検査と面接を同日に行うと思いますが、面接の結果残念ながら縁が無く不採用との結果が多いようであれば、やはり面接官がballchanさんのご希望受験職務に対し面接で適性に不適との判断をしているのだと思われます。
では、どうすれば良いかですが、まずご自分の性格・特性をよく知ることです。ご希望の職務に就ければBESTですが、本当に好きな(行いたい)職務にご自分の性格・特性があっているのでしょか。これが乖離しているとなかなか採用されませんし、採用となってもご自分の性格・特性⇒適性が合っていなければ就労後に「職務不適応」をおこす可能性が大きいです。
採用担当者は当該受験者が希望職種で働くことをイメージしながら面接しています。可能なら面接時またはメール等にてご希望の職種に関し「求める人物像」を確認してみるのも良いでしょう。その「求める人物像」と「本当の自分」を比べてみることも必要でしょう。
ご自分のことは自分が一番知っているはずなのですが、自分の知らない自分もあります。ご自分をよく知る方法のひとつとして、日記(雑記)をつけることをお勧めします。これには少々のテクニックがありまして、文章を考えてはいけません。アタマに浮かぶこと考えつくことをそのまま乱筆にて書きます。1ケ月もすれば、自分の特性・考えていることが明確になってきます。
これで上手くいけば、自分でもビックリする自分を再発見するでしょう。(自分の信念、考え方、自己の強み弱み等)
因みにここで妥協すると入社後しばらくして、「職務不適応をおこす」または「厳しさから逃げる」(本当に自分のやりたかったことはこれではないと理屈づけして)起きる可能性があります。
このフェイズは就職活動で一番重要です。
>わたしってそんなに就職の適性がないのでしょうか?
ballchanさんに適性のある職務は必ずあります。よほど社会適応性に欠けない限り「就職」に適性のない人物はいません。
採用担当者に聞けるチャンスがあれば、逆にballchanさんにどんな職務に適性がありそうか聞けると良いですね。学生さんであるならば就職部にて当該職務適性に関しアドバイスを頂きましょう。小生はballchanさんのことを知っていないので(当然・・・)、この部分のアドバイスは残念ながらできません。
>あれってどうしたら受かるのですか?
考え方に誤りがあります。適性検査に「受かる」という概念はありません。
ご健闘をお祈りいたします!
お礼
適性検査に受かるなんて考えてはいけませんね。 同じような質問に異なった答え方をしても それはそれで私という人格ですから。 いろいろアドバイスありがとうございます。