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今、本を書いていて分からないところがあり困っています。

私は今、本を書いているのですが言葉の部分のあとに●●は言ったとかあるじゃないですか。その●●は言ったのフレーズはどのくらいの頻度でどんな場面のときに使えばよいのでしょうか?どうか教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hal222002
  • ベストアンサー率20% (3/15)
回答No.2

こんばんわ。 自分では本は書きませんが読むのが好きなので参考までに。 あまり頻繁に使うと文章が安っぽく見えてしまう印象を受けます。 その表現を使うとそこで1回は文章が切れますよね。 なのでまず強調したいときに使って欲しいというのが私の意見です。 会話の流れや人物の性格、口調である程度は誰が何を言っているかは理解が出来ます。 その際に分かりづらくなった時なんかも使って欲しいと思います。 そのままの流れで話が続いてしまって最後に●●は言った。って言われても「えーっ!?この意見(主観)って■■じゃなかったんだ…また読み直してみよう」ってことに極稀ですがなってしまいます(;・∀・) (↑私だけかも・・・) あまり参考にならなかったと思いますが素人からの意見として流していただいて結構ですので(;´∀`) 執筆頑張ってくださいね

その他の回答 (4)

  • maho-maho
  • ベストアンサー率44% (725/1639)
回答No.5

●●は言ったというフレーズはあんまり使わないと思います。 例えば、 文章の流れで二人しかいなければ 「どうもわからんなぁ」  と父は頭を掻いた。(言ったといわずに行動を描写) 「何?」(前の言葉を受けたのでもう一人の登場人物だとわかる) となります。 誰が言ったか、分かりづらいときに分かりやすくするために明示したほうがいいですが、方言がある、性格がはっきり別れていて台詞だけでどちらが言ったか分かるなら、特に必要はないかもしれません。あとはセンスでしょう。

noname#37394
noname#37394
回答No.4

実際の文章がわからないので、ご参考程度にお読み下さい。 >どのくらいの頻度で 書いた文章を客観的に(初めて読む立場になって)読んでみて 質問者さんご自身がくどくないと感じる頻度で。 >でどんな場面のときに どんな場面で使うかをあらかじめ決めておく方が考えやすいと思います。 例えば直前の「言葉の部分」を強調したい時だけに使う、とか、 逆に、サラッと流したい時だけに使う、とか。 質問者さんなりの表現方法の基本を作ってみてはいかがでしょう? 本作り(小説ですか?)がんばってください!

noname#131812
noname#131812
回答No.3

誰が言ったのかわからないようなときだけ使えばいいのでは? たとえば、 「今度、どこか行かない?」 「でも、うち、門限あってさ・・・」 「じゃぁ、近くに行こうよ、先週オープンした××なんて評判いいみたいだし」 「そうね、門限は8時だからね、よろしく」 これを読んで、この会話は○が言っている言葉、▲が言っているとわかればあえて書く必要はないように思います。 (愚作ですみません)

  • ururunL
  • ベストアンサー率16% (51/302)
回答No.1

文章は読んでいて不自然でなければいいのです。 「~」とAは言った。 「~」とBは言った。 「~」とCは言った。 というのも作品の雰囲気作りに必要ならアリでしょう。 ストーリーを書いてるんですよね?

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