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人身事故(加害者)誠意の見せ方
お世話になります。 未熟の為どのような誠意を見せるのが一番良いかお知恵をお貸しください。 昨日会社の車で横断歩道走行中の自転車の方を出会い頭でぶつけてしまいました。もちろん当方の不注意で100%悪いと思っています。 被害者の方は50代後半の女性の方です。 即救急車を呼び警察で調書の後緊急病院に上司二人連れて掛け被害者の方とご家族の方に謝罪しました。 症状は脳挫傷と右腕の骨折とじん帯損傷です。 頭の方は今日緊急医と相談し大きな病院で徹底的に検査をするということになっています。 ご家族の方は昨日の状況では症状がわからなかった為怒りと不安が入り交ざった状況で、 また旦那様が尿解析で被害者の手伝いがないと心配との状況です。 今後私はどのような誠意を見せるのが良いでしょうか? 会社の方からは病院の手配やお金は心配しないでいいから誠意をみせるのは自分のことだからと言われています。ただし「会社と相談します」「出来る限りのことはやらせてもらいます」ぐらいで軽々しく約束したり、断言しないようにと言われています。 私は入院中は毎日付き添いの方に電話しお見舞いの許可が取れたら伺い、退院後は毎週とかできる限り被害者の方や旦那様の様子を伺い誠意を見せようと思っています。 今日はご家族の方と上司二人と私でドクターに症状を聞きに行きます。 どのような誠意を見せるのがいいのでしょうか?
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>どのような誠意を見せるのがいいのでしょうか? 「誠意」というのは賠償などと違い客観的な基準があるわけではありません。つまり人それぞれ自分なりの基準を持っているということですし、同じ人でもそのときの立場、環境、得た情報…など様々な要因によって基準が大きく変わってきてしまいます。 非常にわかりづらい書き方をしましたが、結局は自分たちの価値観で行動するしかありません。自分たちが被害者のほうの立場になった場合に何を相手に求めるのか…ということを常に考えながら行動をとるのがひとつの目安になりますね。 ただ、相手側との過度の接触や金銭的な話は避けるべきです。仮に質問者さん側が独自の判断で金銭的負担をした場合は自己負担となる覚悟が必要です。また「過度の接触」は相手側へも「甘え」を許すことになり、「誠意」というのが際限ないものとなってしまう可能性もあります。そういった点は気をつけたいものです。 また賠償問題等と歩調を合わせる意味でも、こちら側の保険会社担当者と連絡を密にすると良いでしょう。わからないことや不安な点があったら担当者に直接相談できるようなルートを作っておくと便利ですね。
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- aayako
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以前、被害者の家族の立場になりました。 回答にはなりませんが被害者側の立場として 加害者は会社の車で仕事中の事故です。 家族は状態が悪くて手術後もICUに長期入院でした。 毎日加害者の会社の責任者の人が疲れた顔で病院に顔を出されていましたが 面会が制限されている状態で、その人の顔を見るのが嫌でした。来て欲しくなかったです。 お見舞いは一般病室に移られてからの方が宜しいのでは。 被害者の状態が良くなれば被害者家族も気持ちが軟らかくなります。 被害者の旦那様が介護が必要な方のようですのでその方にはお気遣いをして下さい。 被害者も大変ですがその家族も大変なのです。被害者だけでなく被害者の家族の生活も変化するのです。 入院時より通院が大変でした。予約でも脳外科はすごく混んでいるの時間が掛かります。 会社の車の保険屋さんの対応になると思いますが1番被害者にとってイヤなのはこの保険屋さんです。 被害者の方の症状が軽症である事を願います。
- MoulinR539
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こんにちは。軽症とはいえない怪我のようですから、検査・入院中はけが人の負担にならぬよう面会は最小限にしたほうがよいかと思います。丁寧なお詫びは治ってからで十分です。 他方で、旦那さんの病気(たぶん尿結石ですね?)ですが、介助者が必要なのに入院が長期化するということであれば、ヘルパーさんを雇う必要が出てくるかもしれませんので、そちらのお気遣いもどうぞお忘れになりませんように。
- nik670
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俺も昨年車に引かれました。 hidenakataさんもそうでしょうけど治療費 や慰謝料は保険会社で支払ってくれますの で一度菓子折+お見舞い金程度を持参する だけでいいと思いますよ。 被害者って言うのは加害者のこと恨むんで すよ。ましてや横断歩道の事故なら100% hidenakataさんの過失ですよね。 さらに言えば被害者の家族もhidenakataさ んの事恨みます。 何度も何度も顔合わせ足り連絡したりする と事故当時の事がよみがえって憎らしくな ります。 なので俺は一度だけ見舞いに行けばいいよ うな気がしますが・・・・。
お礼
読みにくい文章ですみませんでした。 症状の方は月曜日にさらに詳しい検査をするそうですが、 全治2週間で頭部の後遺症が残る可能性は1%程度でした。 また腕は骨折まで至っていない可能性が高いとのことでした。 被害者の方とは症状を聞いてからお会いしてないのですが、 関係者の方は少し安心された感じで対応もやわらかくなったと感じます。 関係者の方が症状以外で心配されてることは、 1、後遺症が数年後にでた時 2、入院、通院時の(半病人の)旦那様の介護の問題 3、付き添いの為の休業補償 4、(入院時)個室費用の差額の補償 5、入院補償金20万の立替 6、保険屋の事務的な対応でこれらが適応外となった場合 今度は保険屋さんとの交渉に入りますが2,3,4は期待薄の為会社では何百万か持ち出すことを考えてくれてます。 5は月曜日に持参します。 今後は被害者の方々の心配がなくなるくらいまで様子を伺い、会社の方は今まで以上に努めようと思います。 今回の事故は大丈夫だろうという甘さが原因です。 見通しの悪い裏道でした(左右路駐車がある為中央付近を走行中) 路駐車に気をとられ、横断歩道手前路駐の3T車の陰及び横断歩道の注意を怠ってしまった。 最悪の事態を想定する用心深さを持って迷惑を掛けないようにしていこうと思います。 皆様アドバイス本当にありがとうございました。