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イナバウアーができません(腰)
腹筋をつけようと腹筋運動をしたところ、 腹筋どころか腰が後ろに曲がりません! 前屈もあまり曲がるほうではありませんが、 後ろには本当に曲がらないのです。 うつぶせに寝て手のひらを床につけて肘を伸ばし、 腰を後ろに反ってみても全然反れません。 骨盤が床から浮いて、骨盤から首まで一直線状態。 腰はぜんぜん曲がりません。 イナバウアーまではいかなくても、もう少し腰の骨(背骨)を柔らかくしたいのです。 なにか良いエクササイズありませんか?
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- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
#2です お礼ありがとうございます 私の書き込んだ方法で らくらく100回腹筋背筋が出来るようになったら 今度は肩幅よりちょっと広く足を広げて立ちます 両手を指と指で組んで 天高く上げてちょうど背伸びをするように伸ばします このときグラグラしているようならまだ、イナバウアーは出来ません で、荒川さんはもともとやわらかいんだと思いますが あれは、後ろにそらすことよりも背中をどれだけ伸ばせるかが鍵です ダンスで男女ペアで踊る時など 男性が女性の腰を支えて女性がそらすというのがあります (その踊りの経験者です) 相手がいるとはいえイナバウアーもどきの振りです なので、腹筋で背中の筋肉の柔軟性を作って 背筋で筋肉を作ります あと、重要なのがわき腹も鍛えることと 振りに腕を伸ばして大きく広げてから イナバウアーに入りますが、あれにも欠かせない要素があります 背中を自分自身で意識するためです 腕を振り下ろしてくる時に、肩甲骨を意識して 大きく背中をそらしてイナバウアーに入るからです イメージ的には自分の背中で丸を作る感じというのかな? 簡単にはできませんけど ダンスの経験が無いとちょっと難しいですが まずは、毎日の腹筋背筋をやってみてください
- speaker
- ベストアンサー率10% (1/10)
結局、背筋で体を支えることで上半身を後ろに反らすことができるので、 腹筋・背筋を毎日何セット、と決めてやるのが一番いいような気がします。 日常の普通の動作(立ったり歩いたり)でも、 姿勢に気をつけて腹筋・背筋を常に意識しているだけでだいぶ変わってきますよ。 肩幅に足を開いて軽くひざを曲げ、腰を前後に動かす運動も、結構筋力がつきますよ。 前後というか、振り子のように腹筋を縮める→背筋を縮める という風に動かします。 ついでに左右の運動(左右の場合は上げる側のひざを少し伸ばします)もやると、バランスが良くなると思います。 (くびれもできて一石二鳥(笑)) ポイントは上体が動かないようにすること。 いくら骨盤を動かしても、それにあわせて上半身がゆらゆら揺れちゃ意味が無いので。 最後に、ご質問とは関係ないですが「イナバウアー」というのは 片方のひざを曲げ、もう片方の足は後ろに引いて伸ばした姿勢で、両足のトウを外側に大きく開いて(かかとを向かい合わせて)横に滑る技であって、 腰を後ろに反らす技ではないですよ。 まあ荒川選手はじめ、そらすことが多いようですが。
- tama-pochi
- ベストアンサー率13% (2/15)
筋肉を伸ばさない限り、腰はまがりませんよ^^ 骨が曲がる仕組みはご存知ですか? もう少し、色んなエクササイズのサイトを検索してみるなり、 本屋さんなどでも色々載っていますので 探してみてはいかがですか?? 腰だけでなく、全身のストレッチから行ったほうがよろしいかと思います。
お礼
え?筋肉を伸ばさないとダメなんですね?? >骨が曲がる仕組みはご存知ですか? まったく知りません。勉強不足です。 いろいろサイトも見て、全身のストレッチを行っていて だいぶ他の部分は柔らかくなりつつあるのですが、 どうしても腰骨は・・・。 もしよろしければオススメサイト教えてください。 ありがとうございます。
- keyoffate
- ベストアンサー率33% (1/3)
あの横からすみません イナバウアーというのは背中を反らしながら滑ることではありませんよ。 イナバウアーは主に足を中心として滑る技です。 荒川静香さんが行っているのは「レイバック・イナバウアー」と呼ばれる技です。参照URLを見てください。 知っていたら申し訳ありません。
お礼
もちろん知っていますよ。 ただ腰が後ろに曲がらない→イナバウアーができない(腰)としたほうが、どういう状態かイメージし易いと思ってそう表記しました。 ちなみに本当に曲がらないのです。 何か良い方法ないですか?
- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
こんにちは 腹筋と背筋はセットで行ってください 床に仰向けに寝てお尻に力をいれ 腰の後ろに空間ができないようにして 膝を曲げます 手は頭の後ろで組んで 息を吐きながら自分のおなかを見るように持ち上げますが 一気にしないで頭が持ち上がったらやめましょう 無理せず、息を止めないでくださいね 背筋は床にうつ伏せで寝て 足の指先まで伸ばします 手は胴体の横にくっつけてください 息を吐きながら頭を持ち上げますが このとき上には持ち上げないで髪の毛を引っ張られている感じで 前に引っ張られながら、軽く上という感じが 体に一番優しいです 息を止めないでしてください (しつこいですが)
お礼
情報ありがとうございます。 筋力は高めたいですが、それ以上に腰の骨が曲がるようにまずなりたいのです。 腰骨のストレッチはご存じないですか?
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
お礼
情報ありがとうございます。 できれば背骨が後ろに曲がることに特化したストレッチ情報もお待ちしています。
補足
先ほど私の操作ミスで、同じ質問が続けてされてしまいました。 申し訳ございません。 一つの質問は消されたようですが、消されたほうの回答に、 イナバウアーは腰をそらすワザではなく、スケートのワザであるという回答がございました。 もちろん私はイナバウアーはスケートのことで、腰を曲げるワザではないと存じております。 なのでタイトルも「イナバウアーができません(腰)」という風にいたしました。 それは腰を後ろにそらす→イナバウアーと書いた方が回答者の方に 状態がわかり易いと思ったからです。 その回答者の方は、私の文章をから イナバウアー→腰を曲げる方法と理解してくださっていたのにもかかわらず、イナバウアーの解釈がおかしい、イナバウアーとはどういうものかのみをえんえんと説明してくださっていました。 私がイナバウアー(腰)と表記したのはあくまでも腰の柔軟性に関する質問であるということをご了解の上、情報をいただけますでしょうか。 よろしくお願いいたします。 ちなみにどういう滑り方をイナバウアーというかも存じております。
お礼
情報ありがとうございます。 やはり日々の努力と生活改善ですよね。 徐々に頑張っていきます。ありがとうございました。 イナバウアーはスケートの滑り方というのは存じています。 どういう状態かイメージし易いかな?と思ってイナバウアー(腰)と表記しました。反対に混乱させてしまったでしょうか? 申し訳ございませんでした。