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怪奇大作戦「狂鬼人間」とセブン12話について
私はセブン12話と怪奇大作戦についてたずねたいことをまとめました。 1聞くところにこの話を載せようとすると円谷プロダクションから圧力 がかけられるとある本を読んだのですが、どんな圧力でしょうか。 なぜ雑誌などは後ろへ引くのでしょうか。 2仮に両話になぜあのプロダクションは頑固に否定しようとするのでしょうか。あのプロダクションはなぜこのことに怖がっているのでしょう。どこからか圧力があるのでしょうか、自身があるなら堂々と主張すればいいと思います。 3.聞くところによると、載せようとすると、雑誌社にあのプロダクションはウルトラマンなどの写真を配信させない圧力があるという理由と聞いたのですが、それじゃ圧力団体からうけた圧力を逆に弱いほうへ向けているいじめに見えます。これは本当ですか。 どんなご意見もよろしいです。
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共に、人権団体とか「知識人」がうるさいからです。 怪奇大作戦のほうは、精神異常者を扱い、「き*がい」という言葉が使用されているからだそうです。 セブンのほうは、原爆の被爆者を揶揄していると言うクレームが出たからだそうです。 怪奇大作戦のほうは、刑法39条のいい加減さ(精神異常者・精神病患者は、どんな凶悪犯罪をしても無罪)を考えさせられるいい作品なんですがね。残念です。
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- subaru361
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ある本とは単行本になっているあの本ですよね。 あれとネットに転がっている情報をあわせるとまぁ大体の感じはつかめますし、逆にここでびっくり新情報が出てくるとも思いませんが、適当にかいつまんで。 1ある本にも載ってたと思いますが、あなたが、3に書いてあるような圧力といってよいのではないですか。 2怖がっているかどうかはともかく、面倒くさいことに首を突っ込みたくないのは誰でも一緒。多少なりとも弱みのあるようなものはなかったことにするのが一番簡単でしょう。自身(「自信」でしょうな)とは?そもそも「堂々と主張したいが泣き寝入りしている」という構図ではないと、情報からは感じ取れますが。 3本当かどうかは私は知りません。ただ、いじめ一般になぞらえるのもいかがかと思います。一応、自粛したい理由はそれなりにあるわけですから、それをあえてほじくり返すのだってメディアの暴力という側面があることも忘れずに。
- aran62
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セブン12話の経緯 http://homepage1.nifty.com/H-YAMATO/spel.html 怪奇大作戦「狂鬼人間」 http://www.geocities.jp/kindanhm/kyouki.html
- AVENGER
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ウルトラセブン第12話に関しては、スペル星人を「ひばく星人」と紹介した怪獣図鑑がありました。 そのため、円谷プロには問題がないにも関わらず封印されました。
お礼
ありがとうございました。ほじくるとメディアの暴力になってしまうとういうことがわかりました。ちなみに私は両方の作品を持っています。