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いつまで治療費を支払わなければならないの?
私はアルバイト先で一緒に働いていたAさんと仕事上のことで口論となり、「ここに片付いていない仕事があるだろう」とAさんに片付いていない仕事(洗い物)の方を軽く(ほんの漫才のつっこみ程度の力も入っていなかったと思います)頭を押して振り向かせました。 その後、Aさんの従兄弟という人物が来店し、いかにもコワモテ風で私に対し、反省を促し、翌日Aさんがムチ打ちになったと言うことで、Aさんとイトコが私に治療費や休業補償を要求してきました。 私自身が手を出したこともあり、反省の意味もあり、警察に事実を告げたところ、相手が告訴もしてないのにどうしようもない、と言うことで帰されました(イトコが脅迫的な電話をかけてきたこともあったので、その点も含めての出頭でした)。 その後、何度もAさんには謝罪し、6か月に渡り治療費と約1か月分の休業補償を支払ってきました。 Aさんには元々、首の持病があり、私の行為との因果関係は不明です。私自身、現在困窮しており、子供の給食費を支払うのも精一杯の状況ですし、Aさんとの喧嘩が原因でアルバイトも首になっています。 Aさんには謝罪のため、電話を何度もしましたが、かなり私を嫌悪しているようで、もう電話もやめてくれということで、ここ3か月はAさんから治療の請求書が送られ、私はそれを支払っているという状況です。そして、7か月・・・金を借りられるところもなく、万策尽き果てました。こうした、治療費はいつまで支払わねばならないのでしょうか?ご存知の方がいらっしゃればお教え下さい。
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- donbe-
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そもそも治療費・休業損害請求は民事の関係 警察は民事不介入 休業損害請求など恫喝・強要・もしくは恐喝の類との刑事被害者としての訴えなら警察も耳をかしたかもしれません。 いづれにしても、現状では弁護士に相談されたほうが良いでしょうね。
- oshiete-q
- ベストアンサー率33% (813/2428)
こういったところで相談するような問題ではないのでは?早急に専門家(弁護士)に相談してください。 そもそもなぜ治療費等を負担したのでしょうか? 診断書等で今回の件で受傷したということの確認はされたのでしょうか? 一ヶ月の休業損害を支払ったということですが、一ヶ月間Aさんは休職されたのでしょうか? Aさんから請求書が送られてくるということですが、通院されていることは確かなのでしょうか? 質問文だけで一方的に過剰な請求だとか恐喝だとかは断定できませんし、損害を与えたことが事実であればそれに対する賠償は当然です。 しかし、賠償云々の前に事実関係をよく確認されるべきでしたね。と今更書いても意味がありませんが、至急弁護士に相談されることです。 ちなみにですが、これからも社会生活を送る以上何かのトラブルが発生する可能性はあります。示談代行サービス付賠償責任保険があれば金銭的な面もそうですが、相手との折衝についても保険会社がやってくれます。
お礼
アドバイスありがとうございました。今は保険代すら支払えない状況ですが、頑張ります。
補足
アドバイスありがとうございます。 県の弁護士会を通して弁護士を紹介して頂きましたが、2つの弁護士事務所さんに電話してみたのですが、ともに2,3か月先まで仕事が一杯ということで、すぐには相談に応じかねるとのことでした。ただ、証拠などは残しておくように等のアドバイスは電話で応答して頂いた事務員さんからいただきました。 また、地元の「資格司法書士」と言われる方にも相談したのですが、刑事事件にからむ内容だと私の所では受けかねるとのことでした。 診断書は見ていないのですが、通院した事実は確認しております。 休職の事実も確認しております(同じ職場でしたので)。 ただ、今回の件での受傷か元々持病としてもっていたものかまでは確認しておりません。
弁護士でもない人が、代理人となって示談交渉を行うことは出来ません。弁護士法に違反しています。 また、仮にあなたの相手に対する暴力行為があったとしても、正式な示談もなくお金を請求する行為は恐喝に該当する可能性があります。 そもそも、因果関係も不明なのになぜホイホイとお金を払ってしまったのでしょうか?かなり、脅しに近い行為があったのではないかと推察します。 そもそも過剰な要求であり、示談も交わしていない賠償金など払う義務がありません。仮に裁判になっても因果関係の立証責任は相手にあり、まず裁判で認められる可能性はないです。仮に認められるとしても、もともと首に疾患があったわけですからその分は差し引かれるはずで、あなたに責任が認められるとしてもごくわずかなものでしょう。 無視してもいいと思いますが(相手は弁護士法違反・恐喝などの可能性があり、出るところに出ると困るのは相手のほうでしょう)、きっぱりと縁を切りたければ恐喝で告訴してもいいでしょう。
お礼
アドバイスありがとうございました。補足の通り、相手への告訴にはためらいがありますが、頑張ります。
補足
さっそくのご回答ありがとうございます。 説明が不足していた点、ご迷惑をおかけして申し訳ございません。 代理というわけではなく、被害者を伴っての治療費等の要求が当初行われました。Aさんに付いた人物をBさんとします。 確かに、Bさんは深夜(そもそも私のアルバイト終了時間が午前2時でしたので)「子供が学校に行けんようにしたろか」と言った内容の電話ですぐに出て来いと事件の翌日に電話がありましたが、証拠として残っておりません。 また、Aさんから直接そうした脅迫的な行為を受けたわけでもありませんので、いかにBさんからそうした電話を受け、また話し合いに同伴されても、私の方が弱い立場にあると思いました。暴力(と言われる行為)を行ったのは私ですので、刑事告訴されると昼間の本業にも影響が出るのではと思い、お金を支払いました。 因果関係は不明ですが、実際に診察を受け、治療費は(当初は)病院に直接支払いに行きました。
お礼
アドバイスありがとうございました。まだ、これからが大変ですが、アドバイスを参考に頑張ります。
補足
アドバイスありがとうございます。 警察への出頭は、間にはいったBさんのイトコの脅迫的な電話に不安を感じたことからAさんに告訴される以前に事実だけは告げておきたいという気持ちでした。治療費や休業損害については話しておりませんし、警察にどうこうしてもらおうという思いもありませんでした。 ただ、Aさんから告訴されることで生活がめちゃくちゃになってしまうことが怖かったのです。自業自得ではありますが・・・。