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守備側のタイム時における審判の行動

こんにちは。 お世話になります。 試合中よく見かける光景ですが・・ ピッチャーマウンドに野手が集まり、激励、作戦指示等 の場面があります。野手だけの時もあればコーチがマウンド に駆け寄るシーンなど・・・一試合に最低一度はある光景です。 その時に必ず審判もマウンド近くに寄り監視(?)のような ことをしています。主に二塁審判が多いようです。 いったいなぜ近寄り監視(?)のような事をするのでしょう? 監視ならば不正行為を見張る事だと思われますが、その場合 は何が考えられるのでしょう? ボールを交換したり傷を付ける事への監視ならば、野手が集まる 度にボール交換すれば済むはずです。 一試合に幾度もボール交換は行われていますし・・・ それとも時間測定? いったいなぜ審判が近寄るのかおわかりの方、教えて頂けると 幸いです。

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  • Too-mmy
  • ベストアンサー率42% (66/156)
回答No.1

こんばんは。 主に、遅延行為の監視だと思います。 その試合に関係ない話をしたり、だらだら 長話をして、試合が長引かないように 監視したり、注意したりするためです。

eboshiiwa
質問者

お礼

こんにちは。 回答ありがとうございます。 なるほど・・遅延行為の監視ですか・・・ 納得致しました。

その他の回答 (1)

  • ADEMU
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回答No.2

キャッチャーがマウンドに行く際は主審が近寄ることもあります。 主に進行の促進をはかるためで、無駄な会話をさせない為です。 昔は高校野球でもピンチのたびに伝令が出ていましたが、現在では回数制限もあるようです。 私はピッチャーの交代もせいぜい1イニング1回位にして欲しいなと思います。あれは見ている方が非常にだれます。

eboshiiwa
質問者

お礼

こんにちは。 回答ありがとうございます。 遅延行為の監視なのですね。納得しました。 >私はピッチャーの交代もせいぜい1イニング1回位にして欲しいなと思います。 >あれは見ている 方が非常にだれます。 確かにそうですね。 長嶋監督はすぐ代えてましたね。

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