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NHKの受信料を納めずに済む方法
どうやら受信環境を所持した次点で支払義務が発生するようですね。 この事についてはいつか誰かに聞いたので知ってました。 我が家でも納めてます。 さて4月から1人暮らしを始めたら早速来ました。 料金回収屋さんです。 その時はテレビが無いと言って追い払いました。 それは事実です。 しかし受信環境は整っています。 最近のパソコンではテレビを受信できる物もあるようです。 オレのパソコンにはそんな機能はありませんがビデオに接続されてるのでビデオが受信した物をモニタに表示させることが出来ます。 よってテレビは視られます。 でもはっきり言ってテレビは視ません。 暇な時はテレビよりネットやゲームをやってた方が楽しいからです。 なぜビデオに接続してるのかというとゲームをやるためです。 ご存知の様にゲームをやるにはテレビもしくはビデオが必要です。 ビデオをアンテナから切断してしまえばとお思いの方もいると思いますがそうしない訳は時計を合わせるためです。 アンテナに接続しておけば1日1回正確な時刻を受信し誤差を修正してくれるのです。 そのためだけに接続しています。 決してテレビは見ていません。 さあどうでしょうか。 これでも支払い義務は発生するのでしょうか。 もしこれでも発生するならば時計修正機能は惜しいですがビデオをアンテナから切断し配線機器はしまってしまいます。 さあどうでしょうか。 それでもダメなら思い切って配線機器を廃棄します。 ここまですればO.K.だと思うのですが? どこまでやれば払わなくて済みますか。 やはり受信機材を所有する限りは支払わなければならないのですか。 また、今後テレビの購入を考えています。 もちろんテレビを見るためではなく大きな画面でゲームをやりたいからです。 以上のことをふまえて回答を頂きたいと思います。 テレビは見ないので受信料を納めなくてもよい最低ラインを教えてください。
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お礼
回答ありがとうございます。 全くその通りですね。 番組の内容は置いておくとしても民間局の放送さえ視ない人まで払わされるのだからたまったものではないですね。 何とかして視聴者のみから徴収できるようなシステムを開発して欲しいものです。