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超、長期の投資

娘の投資についてご相談します。 保険的なものの積み立て(医療保険+積み立て戻り金が 65%くらいある 400万払い込むとその 65%の260万 が 取り崩せる) と、保険は掛け捨てにして、毎月 1万とか 2万 積み立てて、それが、インフレに強い物って、ありますか(20-30年単位で考えて) バブル後の世代ですので、20-30年の インフレが理解できないようです。 漠然としすぎて、申し訳ないですが、 要は、毎月 1-2万ずっと掛けて、世の中の、動きに追随してもらえればいいのですが、

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  • masuling21
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回答No.4

山あり谷ありになるとは思いますが、ノーロードのTOPIX連動インデックス投信を定額購入するということをお勧めしておきます。 アクティブ投信は、インデックスを上回り続けることが少ないので、株式市場全体への投資を考えるというのが理由です。

999taka
質問者

お礼

やはり、このあたりのようですね。 有難うございました。

その他の回答 (6)

回答No.7

すみません。 投資信託onlyですか! 失礼しました。

回答No.6

こんにちは。 最初に申し上げますが高校2年の男です。(前回後で分かって不快な思いをされた方がいたので。) インフレに強い最強な物として金(GOLD)があります。 純金積立などを始めてはいかがでしょうか? 国債などは絶対に買ってはいけません。 ハイパーインフレによってデフォルトになる可能性もあります。 http://gold.tanaka.co.jp/index.php http://www.nikkeimoney.jp/

999taka
質問者

お礼

ありがとう、 金が インプレに強いですが、手数料のこと(換金性)考えると、ハイパーインフレでも来ないと、手数料が、出ないでしょうね また、その時は、日本が沈没してますから、大抵の、貧乏人には、関係の無い世界になるでしょう。 と、思いますね。

回答No.5

こんにちは >20-30年の インフレが理解できないようです。 >毎月 1-2万ずっと掛けて、世の中の、動きに追随してもらえればいいのですが、 インフレって理解しにくいですよねぇ。石油ショックでトイレットペーパーを買っているNHKライブラリーを観ても実感湧かないですし。「金利って知ってる?」なんて興味ないと振り向きもしません。 個人的には、経済を体感してもらう事が急がば回れだと思います。普段何気ない経済活動を、身銭で経験してもらって、目覚めて頂く、これが一番だと思いますが・・・ アドバンテストや東京エレクトロンあたりの株を買ってみるとか。自然にNIKKEI.com観るようになって・・・ 結局インデックスファンドに落ち着くんですが・・・ 債権ていうのは、投資とはちょっと違うのではないかとも考え、国家と金融企業の担保みたいな・・・ 経済って何?を知りたくなる。 >娘の投資についてご相談します。 わたしも子供達の事を考えて、さわかみを子供名義で持たせようかとも考えていました(ちょっと資金不足なので手が回りませんが)。子供達には社会人になる頃には「投資」をさせたいと考えています。

回答No.3
回答No.2

若い方に医療保険が必要かどうかはちょっと疑問ですが、医療保険が必要とお考えであれば、掛け捨てでの医療保険と、それ以外の運用部分という風にまずお考えになってみるとよろしいかと思います。この部分も保険に混ぜてしまうと、その部分の運用効率はかなり落ちます。というのも、保険というのは定額や変額、投資信託を組み合わせて運用するものなど様々なものがありますが、コストはかなり高いです。 インフレに強い資産はその国の株式です。日本のインフレに勝つということであれば日本株がまず最初に来ると思います。ただ、これまでの30年50年とこれからの30年50年というのは大分事情が違います。今は世界の国々が相互に深く関係し合っている状態で、今後この傾向はますます強まります。今100円で輸入できているものを100円以上で買うという国が現れ、150円で輸入しなければいけなくなったとき、その間に3%のインフレだったとしたら、そのインフレ率に勝っていたとしても実は充分ではありません。(マグロの問題などがまさにそうです。) 特に私たちの暮らす日本は今後少子化がすすみ、若者の少ない人口構成になり、おまけに50年後には人口そのものが今の2/3程度になります。国の借金も800兆円を超え、これは現在のGDPの1.6年分にあたり(独0.7年分、米0.6年分、英0.5年分)、その上赤字予算が続いて借金は更に増えていっています。大きな経済成長の期待できない国に暮らしている人は成長の期待できる国のペースで資産を増やしていくべきではないでしょうか。中国やインドでは毎年5~10%もの経済成長が続き、インドは10億人の人口のなんと60%が30歳未満です。今20歳の人はインドの20歳の人と同じペースでお金を増やしていく感覚が必要だと思います。日本株に併せてBRICsなどのエマージング株を組み合わせていくこともお考えになってみてはいかがでしょう。

noname#36252
noname#36252
回答No.1

堅いものでは国債などがお勧めですが、一万から二万なら、会社の持ち株会はどうでしょう。 確かに市場に連動して長い目で見れば上がっていきます。 投資信託は、中期国債などの公社債投信なら完全に堅いです。 株式や転換社債、外債などの投信は、リスクがあります。 嫁入り支度なら、公社債投信がいいかもしれません。

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