※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本の超長期国債を空売りできますか。)
日本の超長期国債を空売りする方法とは?
このQ&Aのポイント
日本の超長期国債を空売りする方法はありますか?将来のリスクをヘッジしたいと考えています。
海外の投資信託のように安く利益を得られる方法はありますか?金融機関に儲けさせたくありません。
団塊の世代やバブル世代による責任逃れを嫌い、自分たちの将来のために責任を取りたいと思っています。
どなたか専門の方、教えてください。
私は今学生で、収入も無く、残念ながら、アベノミクスの恩恵を授かれそうにはありません。
せめてもの抵抗というか、将来のために、自分達の世代が酷い目にあうのはいやなので、超長期債を空売りしたいと考えております。
そうすれば、今後のインフレヘッジというか、財政が破綻しても、そんな無責任な大人たちが作った国に縛り付けられて、今後、ただただ彼らを養うために働き続けるというリスクをヘッジできるのでは無いかと考えているからです。
英語を勉強でもして海外に行け!とか、そういう回答はいりません。そんなことは分かっています。
過去の回答を先に調べました。投信では下がると利益が上がるものもあるらしいですが、○○手数料とかがたくさんついて、異常に高く、結局儲かるのは金融機関だけだなと思うので、それも嫌です。
もし海外の投資信託のように良心的で安いものがあれば検討します。N村とかN興とかD和とかMほとかT京M菱とかM井S友の類の投資信託は、売っている営業マンや運営しているファンドマネージャーの人たちは買いたがらないというのを聞いたことがあるので嫌なんです。
どなたか、30年債を空売りする方法を教えてください。
団塊の世代とか、バブル世代とか、団塊ジュニアとか、今の大人たちは本当に始末の悪いやつらばかりだと思います。自分の責任は自分でとるべきです。僕らゆとり君でもそれくらいできます。
補足
非常に現実的に分かりやすく回答いただきありがとうございます。 追加で疑問点が浮かんできましたので、もしよろしければ回答いだだけると助かります。 1.国債の先物市場には、目的別に見た場合、どのような種類の方々がどのくらいの割合で参加しているものなのでしょうか?私の思いつく限りですと、現物のヘッジ、裁定取引、投資対象(ヘッジファンド系?)などが浮かびます。 2.というのも、最後には現物決済が待っていることを考えると、先物の価格が必ずしも理論的な価格と一致するとは限らないかと思います。バックに現物を豊富に持つ金融機関が自分のポジションに有利なほうに先物価格を乖離させることも可能かと思うのです。経験的には大体どのくらいの範囲で理論値との乖離が認められるものなのでしょうか? 3.長期金利が上昇した場合、債券の先物価格もきちんとそれに応じて下落してくれるものなのでしょうか?というのも毎月の限月更新(ロールオーバーというもの)を考えますと、先に空売りしておいた今月に締め切りの先物を買い戻すときにはまだ低金利の状態(高い債券価格に準じた先物価格)で、同時に空売りを行う来月締め切りの先物の値段は既に高金利になっている(安い先物価格)といったような、値段だけを追いかけると見た目には先物価格は下がっていくが、実際の取引上利益が出にくい構造になっていることは考えられないのでしょうか? 素人ながらに想像で質問しておりますので、間違っていたらご指摘ください。