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今は、株(投資)を休む時期ですか?

株・先物などの投資を始めて、9年になります。 その間には、大底からの日本株回復・各種バブル・金先物(ゴールド) の回復・中国株上昇等々、とてもエキサイティングな投資環境でした。 率直に言うと、最近の投資は何をやっても面白くありません。動きが ない…単調…ワクワクしない。それは、何十年というスパンで資産運用 を考えた時の、休むべき時期だからでしょうか? 「休むも投資」と言います。将来くる、熱い投資市場のために、個別株 物色は止め、お金を休ませるべきなのでしょうか?ちなみに、今は、 国内外の投信2本、国際債券ファンド1本に投資中です。皆さんは、 今後の投資先をどのように考えてますか?私と同じように、今の投資環境を面白くないなと思いませんか?

みんなの回答

  • makoichi
  • ベストアンサー率38% (18/47)
回答No.2

今の状況は様子見がよいのではないでしょうか。 今度の参院選は、与党の過半数割れの可能性が高まっており、相場のひとつの転換期になる可能性はありますが、相場にはそれほど大きな影響は与えない気がします。 スティールによるブルドッグの買収や、TOCへの日本発の敵対的TOBも不成立に終わり、日本の株式市場に、ワクワク・ゾクゾクする変革は、しばらくやってこない気がします。 がっかりで、面白くもありません。 長く投資をしていると、そんな時期もあるかもしれません。 休めるのは個人投資家の特権です。 むしろ、次の変革の波をいち早くキャッチして乗り遅れないようにすることに努力したほうがよいのではないかと思っております。

  • u-sun
  • ベストアンサー率22% (55/241)
回答No.1

思いっきり休んでいます。自分も今の環境じゃワクワクしません。 自分は仕事上&生活上知りうる情報の中で、気に入った企業を調査して惚れ込んで買うタイプです。以前は「この企業こんなもんじゃないよ」と自信をもって買えたのですが、最近はちっとも食指が動きません。 たぶん、企業そのものの評価というよりマネーゲーム的な要素が強まってきてきたからだと思います。あと雑誌でカネカネと連呼されるばかりで、テクニカル的な話が溢れるのもうんざり(^^; コレクション以外は売っぱらって、住宅ローンの繰上げ返済にあてました。(ロマンはありませんが、運用利回りはいいです) ブーム終わるまで静観してます・・・ (追記) 昔の株雑誌って、もっとその企業自体の良さをPRしてたと思うんですが・・・

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