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面接交渉権のくりこし?と子供(3歳)の感情
11月に離婚が成立した女性です。2回の面接交渉を行いました。 子供が3歳になったばかりで小さいことと、2歳になる前から 別居していたので父親に慣れていないことから月に1度、 4時間を目安に母親である私が同伴して面接交渉を行っています。 2回目になる今月、父親と会う日の前日子供が体調を崩したので 翌日会うことができないかもしれない旨を伝えたところ、 元夫から、「今月会えない分は、会う権利を来月に延ばすので そのときは月に2回会う機会を作るように」と連絡がきました。 面接交渉権というのは、このように会えない月があると 翌月に繰り越して回数を増やすものなのでしょうか? それから、子供に「パパと遊びに行こうね」などと話すと 「イヤ!」と強く言って大きな声で泣き始めてしまいます。 会うことを話した後や、会った後はいつもはしないおねしょをしてしまいます。 それでも会ったときは最初は私にべったりしていて離れませんが、 ショッピングセンター内の遊具などで遊び始めると 途中私の存在を確認さえできれば父親とも遊んでいます。 (元夫は本来2人だけで子供と会いたいと希望しているので、 私はその輪に入らず、遠くから邪魔せずに2人を 見守ることを望んでいます。) 父親のことを子供の前で悪く言ったことはこれまでなかったし、 どんな感情があってこういう現象が起きるのか、 今は様子を見ている状態ですが、泣き方がひどく、心配しています。 面接交渉権についてと子供の心理的な部分について助言をいただきたいと思います。よろしくお願いします。
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- AVENGER
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回答No.1
お礼
アドバイスありがとうございました。 私も、現在のような父親と子供がショッピングセンター内の ゲームセンター兼ちびっこ広場のようなところで遊ぶのを、 姿が見える程度の離れたところで目を離さずに (自分の実家へ連れ去る可能性もあるし、子供が安心するので) じーっと見ている方法よりも、”3人で”買い物をしたり食事をしたりする方法を望んでいます。 お昼を挟んでも、こどもの食事などまったく無頓着なのかわざと 気づかないふりをしているのかわからないけれど、食事については 一切口にしませんから、時間をかけて少しずつ変えていかなきゃいけませんね。 面接交渉の次回繰り越しは、彼に言わせると「権利」があるから繰り越せ、という言い分ですがまたこういうことがあったら話してみます。