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WEB制作の打ち合わせのお茶代はどっちが支払うの?
はじめまして。 このたび、WEB制作会社の方、数社と打ち合わせを行うことになりました。 このWEb制作会社はいわゆるマッチング系のサイトで見つけた業者さんです。 そこで、業者の取捨選択をしなんとか数社にまでしぼったのですが、結局打ち合わせ自体はこの数社全てとする予定です。 そこで、連絡を取り合う中で、会社以外の喫茶店等で打ち合わせを行う場合、いったいどちらがお茶代等を支払うのでしょうか? こういった打ち合わせなどが初めてのためよく作法がわからず困っています。 どうか教えていただけないでしょか? よろしくお願いいたします。
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別に決まりなんか無いでしょ。 ただ、シゴト欲しい側が支払うことが一般的じゃないのかな?
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- naokita
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失礼ながら、喫茶店にて打ち合わせをするのに疑問を感じている物です。 当方が、クライアントならば、出来る限り製作会社へ出向きます。 そこで打ち合わせや製作過程、機材等もみせて貰います。 早い段階で、こちらにも出向くようにさせて、 当社の第一印象や企業のイメージ、HPの第一イメージを聞き出します。 当方が、製作会社ならば、必死に出向きます。会議室でも応接室でも構いません。デスクがあれば結構です。そこで打ち合わせさせて貰います。(呼ばれたら直ぐに出向きます) 今後の為にレスポンスの良さも見せ付けます。 喫茶店に行くのは、かなり後の段階です。 個人的に意気投合した場合や、お互い出先の場合です。 その場合でも喫茶の伝票は、率先して先に取り支払します。 多分、取られた方は「私が払います」と譲らないでしょう。 譲る場合は、「では、次回はこちらで」となるでしょう。 それが社会人の暗黙のルール・マナーだと思いますが・・・ 試しに質問者さんが、伝票を先に取ってみて下さい。 相手の人間性がわかるかもしれませんよ。
- white_catcat
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SOHOで仕事をしていますが、大概はクライアントが払ってくれます。 それは私が女性ということもあると思うのですが、打ち合わせの言い出しっぺはやはり依頼主なので、お茶代は依頼主が払うのが筋かなと思います。 また、男女の組み合わせなら業者、クライアントに関わらず男性が払う方がスマートではないでしょうか。 ただ、同じクライアント(業者)と何度も打ち合わせを喫茶店で重ねるなら、バランスよく奢ったり奢られたりがいいのではないかと思います。 その辺の微妙なやりとりって難しいですね。 ありえないのは、割り勘というか個別支払いですね…。 ご参考になれば幸いです。