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正社員で働きながらの副業について
現在、1部上場企業で平社員として働いてます。30歳です。 同僚と、同僚の友人3名、計5人で話しをしてる中で 「これはすごい!」というようなWEB商品を考案しました。 その商品案を元手に、うち一人が起業し、 私と部下はその興す会社の営業活動(実際の外回りとか)を、仕事の合間を見つけて行いたいと考えてます。 一緒に起業しようとも思ったのですが、それは現段階では見送りです。 また、私が営業活動をする理由は、起業する企業に将来出資を予定しているからです。 案を出したのは5人ですし。 質問(1) 働きながら、他社の営業活動をすることは可能なのでしょうか。 質問(2) もしだめな場合、どのような方法がいちばん、双方にとってメリットのある形なのでしょうか?(たとえば、社外取締役?) よろしくご回答をお待ちしております。
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- WWolf
- ベストアンサー率26% (51/192)
こんにちは。私もあなたと同じような事を考え、まだ色々と問題があるため、行動には移してはいませんが、2007年に施行されようとしている「ホワイトカラーエグゼンプション」を想定すれば、可能だと思います。 ただし、#4さんの回答の事は確実にクリアーすべき項目であると私も思います。 お互い夢を現実に向けがんばりましょう。
- kalze
- ベストアンサー率47% (522/1092)
>質問(1) ・服務規程(就業規則)に副業禁止がないこと あれば服務規程違反で懲罰の対象になっても仕方ない ・自社の企業活動とバッティングしないこと バッティングすれば自社に損害を与えたことで背任 ・就業時間内に一切活動しないこと 就業規則で定められた休憩時間は良いが、待機中などはダメ など、条件をクリアすれば可能 >質問(2) ダメな場合は、何の条件によってダメか?による。 服務規程違反なら、現在の仕事を辞めるか、就業規則を変えてもらうしかない。 もしくは正社員という雇用ではなく、個人事業主など契約形態を変える 自社の業務とバッティングする場合は、辞めるしかない。 個人事業主などで、請負の形にするなどはありえるが。 双方というのが、質問者さんと誰なのかわかりませんが。 今お勤めの会社ということであれば、辞めて貰ってもほとんど影響なく、職務に専念してもらうこと以外にメリットはないでしょう。 (それが組織というものです)
- norosi
- ベストアンサー率26% (430/1614)
失礼ですが、見通しがものすごく甘いと思います。 > 営業活動(実際の外回りとか)を、仕事の合間を見つけて行いたいと考えてます この行為は背任に当たると思います。 勤務時間中は、当然今勤めている会社から給料を貰っているわけです、それで別の会社の仕事をするという事は、会社に対する裏切り行為=背任です。 勤務先にばれたら懲戒解雇でしょうね、仕事をサボって自分の仕事をするのですから。 1部上場企業の多くは、副業さえ禁止している所が多くあると思います。 > もしだめな場合、どのような方法がいちばん、双方にとってメリットのある形なのでしょうか? 双方にとってとは? 要するに、「あなたにとって都合のいい」ではないのですか? この場合、現在の勤務先を退職し新しい会社に専念するしかないでしょう。
- Little Ram(@LittleRamb)
- ベストアンサー率31% (184/586)
まず、社員服務規程に副業はOKなのかどうか?ですね。 大手上場企業では、無理なところが多いんではないかな? よく調べてからやらないと、発覚した時点でアウトですよ。 起業するなら、会社とは関係のない「同僚の友人」がするべきで、 規定に照らしてみて役員とかになれるならなればいいし、 なれないなら名前は使うべきではないと思います。(バレたときに証拠になるから) 現在はまだ出資しないなら、勤務時間以外の時間で営業活動するしか ないのではないでしょうか? 外回りの合間にするのは、止めた方がいいと思いますが.... これも、副業が認められる場合の話です。
お礼
そうですね。 止めたほうがいいこと、よく理解できました。
勤務している会社の就業規則次第です。副業を禁止していないかどうか、確認して下さい。
お礼
承知いたしました。 再度、確認してみます。
お礼
ありがとうございます。 よく分かりました!