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昼寝の前に起こる現象について
学校で昼寝をし始めると、とつぜん頭の中でくわんくわんと音がなります。目は開きますが体は動かせません。そんな状態がしばらく続くのです。 この現象はいつも眠りに落ちる寸前に起こります。 体が床に引き込まれるような感覚がして、とつぜん頭のなかで音がなるのです。聞こえる音は、ドラを叩く音と人のざわめき声を合わせたようなものです。 その状態から元に戻ろうとするのはすこし力がいります。しかしベルや放送が聞こえるとあっさり戻ります。 終わってからすぐは頭がじんじんして、うまく歩けなかったりしますが、すこし経つとすっきりした気分になって寝不足などが解消されます。 その間、意識ははっきりしているので、最初はなんだこれと思い驚きましたが、繰り返しやっても無害なことに気づいてからは平気になりました。むしろすこし気持ちいいかもしれません。最近は自分でこれを引き出せるようになりました。 これはいったいなんなのか、何が原因で起こっているのかを知りたいです。 病気とは違うと思いますが、詳しい方や同じ体験をされた方、よかったら解答してください。
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お礼
おおおー まったく同じです。 たしかにくわんくわんというより >ぐわあああああああ~っ ってほうが的確かもしれません。 >大人になるにつれてなくなりますよ そうですか。残念だなあ。 実はさいきん見る機会もなくなってるんです。 これからも見えるよう訓練しておきます。 ありがとうございました。