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会社設立と嘘をついて誘われた方が退職受理され一年間の年収を保障しろと申し立て
私の友人の話なのですが、今年の10月頃に国の補助で事業をやると言ってしまい、来年の1月から起動すると話てしまったそうです。それにA氏が一緒にやりたいとの申し出がありやることになったそうです。その時に、一年目は年収500万と言ってしまったそうです。ところが、話自体がまったくないことなのでA氏に嘘だとばれてしまったみたいです。A氏は退職届も提出し受理されてしまってるみたいです。 A氏の言い分としては、一年間の年収を保障しろと言ってきてます。 また、お金がなければ家財や車等、お金に換えられる物を持っていく。 裁判にするとも言ってきてます。 A氏は、友人から出された架空の事業計画書やメールのやり取りの履歴などを証拠としてもっています。このことで友人の家族はおかしくなり 本人もいつ自殺してもおかしくない状態です。また、保障できるお金もなく銀行等に融資申し込みしたが、断られている状態です。 何か、いい解決方法はないでしょうか?
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- hiroki0527
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回答No.1
話し合いで解決できるとは思えませんが。 なんで良い解決方法は無いと思いますので、双方傷を負うことになると思いますね。 友人が「嘘」を言っているなら何らかの保証は必要でしょう。 傍目から見て友人は結果的にA氏に対して「詐欺」モドキを行った気がしますね。 本気で事業を起業する気は合ったんですか? その友人は。 起業に失敗したのかそもそも口から出任せだったのかによっても変わってくると思いますが。 嘘がばれたからと言って「安易に自殺」で逃亡するのは卑怯な気がします。 双方に不幸な結果しかもたらしません。