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貿易実務職の残業事情

こんにちは。いつもお世話になっております。 28歳・既婚・子どもなし(いずれは希望)の女です。 未経験ですが、貿易実務職への転職を考えております。 実務経験者の方に伺いたいのですが、貿易実務の残業事情はどのような感じでしょうか? 現職はSE・コンサルティングで、定時などという概念はどこにもない、20時過ぎから平気でミーティングが始まったりする、21時に帰宅できれば万々歳という職場におります。 時期によって繁忙期があるのは当然で、毎日定時で帰りたいなどと大それたことを考えてはおりませんが、現職のようなのはちょっと勘弁…と思っています。 貿易実務とひとくちに言っても、会社や担当業務等々により事情は様々だろうとは思いますが、皆様のご経験からご回答をいただければ幸いです。 どうぞよろしくお願いします。

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回答No.2

こんにちは。 メーカーで10数年輸出を、ここ2年ばかしは輸入をしています。 輸出でも、引き合い、受注処理から代金回収までしていたときは (担当地域にもよりましたが)、月の残業時間が大抵36協定を 破る勢いでした(>_<)。 輸出事務のみ(出荷から代金回収まで)の場合は、 ルーティン処理が主なので大体月20時間超え位だったでしょうか・・・。 ややこしいL/C出荷やITの調整などあれば、 時々夜9時10時まで残っていましたが、、、 引き合い/受注処理といった顧客対応業務と工場との納期調整が 一番時間がかかったように思います。 輸入の事務の場合は、 (弊社では)ほとんど残業ありませんV(^v^)V

noname#130558
質問者

お礼

sesame1110さん、こんばんは。ご回答ありがとうございました。 お礼が遅くなって申し訳ありません。 かなりのキャリアをお持ちなのですね!やはり担当分野によって大分違うのですね。ほとんど残業なしと36協定破りはエライ違いですね~!後者は辛いなぁ…。 大変参考になりました。ありがとうございました!

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  • hakkoichiu
  • ベストアンサー率21% (250/1139)
回答No.3

一般的ではない特異な一例でしょう。 最初零細企業入社時、 総責任者一人、 輸出営業3人 経理一人 の貿易屋でした。 私は受渡、船積を任されました。 先ず、荷物の集荷、 船積予定、船腹予約、 通関、船積、銀行買取、 月50件ぐらいでしたが大半が月末に集中、月末月初は土日も休みなし、 毎日8時9時までかかりました。 売上、利益も、徐々に増加、3年後やっと後輩が一人入社、私は船積をみる傍ら営業の見習として商売を少しずつ任されるようになりました。  この頃は昼間商売に従事、夜は船積をみるので月のうち10日ー2週間はやはり8時9時まで帰れませんでした。 それから五年後直属の部下が3人(二人は輸出営業、一人は船積)出来、やっと午後5時半に帰れるようになりました。 上のように入社して8年間は月末月初は土日出勤、月割りにして40-50時間の時間外労働みたいでした。  その反動のようなもの月中は昼間でも客と珈琲を飲んだり、得意先へ行って、直帰したりで、比較的暇でした。 ある程度の売上増、利益増の会社はどこでもこんな風で似たり寄ったりのような気がします。

noname#130558
質問者

お礼

hakkoichiuさん、ご回答ありがとうございました! お礼が遅くなり、申し訳ありません。 なるほど、月の中でも繁閑があるのですね。土日も出勤ですか(@_@) 仰るように、零細(小さい)企業の方が仕事は大変そうだというのは頷けます。ある程度大きい方が何かと楽なことが多いですよね… 大変参考になりました。ありがとうございました!

noname#21908
noname#21908
回答No.1

某メーカーで2年間やりました。 生産管理や購買計画などとは関わらず、純粋に貿易の手続き事務だけでしたので、 残業は月平均15時間程度で、大抵は定時にあがれました。 おっしゃるように、どのような業務形態かによって職務範囲も変わるかと思いますが、 入庫・出荷手続きや書類作成などがメインであればそう残業はないはずです。 またその会社の輸出入の物量や頻度にもより、差があると思います。 また海外とのコレポンがあり、メールでなく電話会議でやったりするときは、 アメリカなら朝一番、欧州ならば夕方から忙しくなるかと思います。

noname#130558
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 やはり職務範囲によって大分変わるようですね。 あなた様の場合は大抵は定時だったのですね。参考になりました。 --- お礼が遅くなった間に退会されてしまったなんて… 本当に本当にごめんなさい。 もうお名前も分かりませんが、せめてこのお礼がお目に留まることを願っています。 本当にありがとうございました。

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