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お取引登録書とは?

コンパニオンの派遣業務にて、他社と初めてお取引することになりました。 その際、お取引登録書というものをいただき、資本金や年商、お取引先、仕入先などを書く欄がありました。 当方は個人ですし、営業を始めて間もないので、売り上げも個人レベルで恥ずかしいほどの額... 資本金もないわけですが、このような状況で他社様がお取引をしていただけるのかどうか不安です。 仕事は既に決まってますが、当方が「個人」と思われていない可能性もあり、「個人とはお取引できない」なんてことになるのではないかとびくびくしております。 お取引登録書で、上記のような情報を提供しなければならないのは、何故なのでしょうか? 色々アドバイスいただけますと幸いです。

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回答No.2

「お取引登録書」というもの自体は、先方が任意に設けている名称ですが、取引先の信用を調査するための書面だと思われます。 一般に企業が取引を行うにあたっては、自社の損害を事前に防止するために、相手の信用状況を確認する必要があります。 もっとも、仕事は既に決まっているということは、契約は成立していると推測されるので、先方の都合による形式的な事務手続きの一つと考えて差し支えありません。 このことで取引を拒むようなら、契約不履行で先方が不利になるだけですから、御心配には及びません。

konekochan_
質問者

お礼

ありがとうございました☆

その他の回答 (1)

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

取引先が信用の置ける取引先かどうか確認するための書類です。嘘を書いても仕方ありません。ありのままを記入してください。

konekochan_
質問者

お礼

ありがとうございました☆

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