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「〆の押韻対句」、どう読む?

http://www.geocities.jp/todok_tosen/shake/keyword/ending_couplet.html 「〆の押韻対句」の最初の文字は(1)なんと読み、(2)どういう意味ですか?

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回答No.3

こんばんは (1)これは文字というより記号で「しめ」です。 (2)手書きで横書きの帳簿を付けていた時代、ページに余白が生じた時、後でそこに書き加えて帳簿の改ざんをしないよう、余白にバッテン(クロス記号)を記しました。 その名残りで、ここでおしまいを意味します。

その他の回答 (2)

  • tatsumi01
  • ベストアンサー率30% (976/3185)
回答No.2

「〆」は普通「しめ」と読みます。帳簿を締めるときや物の終わりなどに使います。 引用されたURLでは "ending couplet" つまり行末の対句(韻)の意味に使っているようですね。

回答No.1

〆の押韻対句は、「しめのおういんついく」と読みます。「〆」は、手紙(封書)の裏に(×)を書きますね。あれは、この「〆」を書いているのです。意味は、「終わり」とか「まとめ」で良いと思います。

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