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流星の光を見た人々が失明してしまう洋画
昔、テレビで観た映画の事なのですが、どうしても題名が判りません。 地球のすぐ横を通りすぎる流星を観測しようと全世界の人達が その珍しい天体ショーを観た為に、失明してしまいます。 主人公の男性はちょうど目の手術の為、難を逃れたのですが 主人公の周りは突然失明してしまった人達で大混乱でした。 映画の終わりは失明した人々が街を、さ迷い歩き、勝手に終わってしまう内容です。 宜しくお願いします。
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「人類SOS」(1963)でしょうか。 ジョン・ウィンダムの小説「トリフィドの日」が原作です。 検索サイトで「人類SOS」もしくは「トリフィド」で検索されると、情報が手にはいると思います。
お礼
御返答有難うございました。 こんなに内容の濃い映画だったのか!と今更ながら驚きました。