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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:少年が思いを寄せる女性が失明していく映画。)
少年が思いを寄せる女性が失明していく映画
このQ&Aのポイント
- 少年が憧れを抱く女性の悲劇を描いた映画で、女性が次第に失明していく様子が描かれます。
- 女性がピアノを弾くシーンが印象的で、少年は彼女の音楽に心を動かされます。
- 最後の海辺のシーンでは周囲が霧に包まれていき、女性の失明が象徴的に表現されます。
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質問者が選んだベストアンサー
「こんにちは ハーネス」 ・・・かも。 私も20年位前に親と観ました。劇場公開というよりは、教育映画系で、町の施設で観た気がします。 女性はまもなく失明することがわかり、動転したり、思い出の品々を確認しては処分したり、そんな中で少年と交流をあたためていました(多分、盲導犬候補の子犬を育てた家庭の子供)。 ピアノを弾くシーンもあったと思います。 違かったらごめんなさい! でも、私も子供ともう一度観て見たい映画です。
その他の回答 (1)
- kirinko
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回答No.2
♯1です。やっぱり「こんにちは ハーネス」で間違いないようですね! 残念ながらDVDは発売されていないようですが、ぽつぽつと草の根上映会はされているようですね。 うわー、私もなんだか無性に観たくなってしまいました! こちらこそ、懐かしい思い出を呼び起こしていただいてありがとうございました(^o^)
質問者
お礼
今 色々調べてみたのですが録画媒体は未だ無いみたいですねー!;;残念デス★ 日本初の盲導犬映画だったようですね。 きっとまた観られることを信じてみます!^^ ※図書もあるようです。。参考までに。 「こんにちはハーネス」後藤俊夫/(株)汐文社
お礼
早速のご回答ありがとうございますー!!(;;) 私も劇場というよりは近くの公会堂か何かで観た気がします。 確かに教育映画系のようなもので、kirinkoさんの書かれた内容も一致している気がします。 初めて手がかりが得られたのでとてもうれしいです。 本当にありがとうございますー!!^^ できれば映画が確認できるまで質問を公開していますのでまた何かあればよろしくです!