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お前より不幸な人間は世の中たくさん居るんだから贅沢言うな!

よく人を励ます時に 「お前より不幸な人間は世の中たくさん居るんだから贅沢言うな!」 なんて使われますよね。 自分より過酷で惨めな人生を送っている人に言われたら励みになるでしょうが 逆の場合はどうゆう言葉がベストですか? 例えば、中流家庭の健常者が貧乏人とか障害者を元気づける場合です。

みんなの回答

  • i-bot0565
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.9

どこからが惨めで、どこからが過酷な人生なんでしょうね? その人が「過酷だ」「惨めだ」と思えばそれはその人にとってそうなんでしょうから。 人の人生って比べようがないですから、どれがベストとかないと思いますよ。 「励ましてやろう(やる)」ではなく、「励ましたい」と言う気持ちが大事ですよね。 軽々しく言われてもスグわかるからムカツクし、余計なお世話ですしね。 質問者さんが『自然と頭に浮かび、口に出た言葉』それがベストかと思います。 良い言葉であっても悪い言葉であっても、それがあなたが思ってるベストの言葉です。

  • kanakyu-
  • ベストアンサー率30% (1916/6194)
回答No.8

こんにちは。 その方々のために、心を込めて祈りましょう。 心を込めた祈りには、本当にパワーがあります。 そして、言葉に出して祈っているうちに、 急になにか心の中で聞こえてきたり、 その人にとって有力な情報や、 助けになりそうな人を思い出したりすることがあります。 私も、そうやって何度も助けていただきました。 感謝しています。 あなたのように、人のことを思う人が、もっとたくさん増えることを、祈っています。†アーメン

  • pontamana
  • ベストアンサー率36% (357/967)
回答No.7

不幸の基準は何なのでしょうか? 障害者は不幸なのですか? 貧乏人は不幸なのですか? 過酷で惨め・・・誰がそうおもったのでしょうか? 励ますときの視点が違っている気がします。 駄文、失礼いたしました。

回答No.6

不幸の数値が表せるとしたら、自分が100で、相手が1000でも、自分の100の方が重大に決まってますよ。 自分よりも、不幸な人がいても、それなりに幸せだったりする場合もあるし。 障害者の場合は、障害の状況によりますが・・・、 『自分の人生なんだから、自分で何とかしろ。  無理な事は手伝ってやる。』ってのはどうでしょうか? 言うタイミングは難しいですが、相手が過度に甘えてきた時がいいですかねー。 いった後のフォローも忘れずに。

noname#57890
noname#57890
回答No.5

何も言わなくても寄り添うだけで十分ではないでしょうか?

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.4

昔から使い古されている励ましかたですよね。私は子供の頃から、そう言われるたびに、また人が言われているのを聞くたびに、ムッと来ていました。どんなに他人のほうが不幸であろうが、自分がつらい思いをしているのは紛れもない事実であり、つらさなんて比べられるものじゃないと思うんです。主観なんだから。ちなみに、私よりも恵まれないと称する人に言われたことも何度かありますが、嬉しくありませんでした。だいたい、その人自身も含めて、その“お前より不幸な人間”をバカにしてますよ。その人間に「あんたは不幸だ」と言ってるようなもんじゃないですか。 ただし、「甘えてるね」と言うならわかります。「甘えてるね。私は、それをこうして克服したんだから、あなただって頑張れるはず」とか「甘えてるね。あなたが持っている、あの幸せに気付かないなんて、もったいないよ」と言うならわかります。そして結構励まされたりします。これも主観かもしれませんが。

noname#160321
noname#160321
回答No.3

>中流家庭の健常者が貧乏人とか障害者を元気づける場合です。 「何かあったら携帯に電話してー」 と言うしかありません。 貧乏人には、誠実な人には「お金を貸す」、100万円ぐらい出せるでしょう、利子無しだし返して貰うことは期待しない。不誠実な人には「早めに社会から居なくなるように」暗い方向へ突き飛ばす。 障害者には、車椅子を押す。手を取って歩く。代わりに書き物をしてあげる。良い弁護士を捜してあげる。

noname#36252
noname#36252
回答No.2

話を聞いてあげるしかないように思います。 それは、辛かったねぇ、大変だったねぇ、と相槌を打ってあげれば、向こうは勢い良く、話し込むでしょ。 そうすると段々、向こうは元気になってくるんです。 けっきょく、自分で回復していくしか、道はないんです。 ただコツは、その悪いものの中で、たった一つ相手の良いところを見つけ、それを褒めることです。それが幸運だった、傷に玉だったね(玉に傷の逆)と、うまく拾ってやると、それだけでご機嫌です。 ところで、私は何でこんな方法を知っているんだろう・・。

  • hirorian
  • ベストアンサー率18% (21/111)
回答No.1

私もよく言われます。 が、悩みの大小を言ってたら「現代人のストレス」なんて贅沢の極みみたいですね。 私はその「贅沢を言うな!」という言葉そのものはあまり好きではないので、とにかく相手の身になって考えるのが一番だと思います。 全然参考にならなくて申し訳ないのですが、貧乏人を慰めるのではなく、一刻も早く貧乏を脱出できる方法を一緒に考えたりとか、何をすべきか示せるのは中流家庭の人ができることだと思うのです。

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