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賃貸の契約の前に貸主の名前がわからない。
引越しをしたくて、気に入った物件をみつけて、申し込みをしました。 無事大家さんの審査もとおり、契約を控えています。 保証人である父親が遠方に住んでいるため、「保証人確約書(正式名称は今ちょっと忘れました)に署名捺印したもの」の返送と「印鑑証明」の提出を求められています。 先日「保証人確約書」が父親の元にとどいたのですが、マンション名と所在地は記入されているものの「貸主」の欄が空欄だったもの父親が心配しております。実印を押す書類に空欄があるのは恐いということです。 先日仲介の不動産屋にこの件について聞きに行ったところ、情報がもれないようにとか管理会社のなかには仲介の不動産屋に貸主を教えたくないところもある、とか契約時にはわかるとか、その「保証人確約書」自体には効力がないので大丈夫、というように言われました。 今まで何度か賃貸で契約をしましたが、思い返してみると、おそらく自社物件のあるところで契約したみたいで、同じような状況はありませんでした。こういったことはよくあるのでしょうか、また特に心配しなくていいのでしょうか?教えてください。
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お礼
ご回答ありがとうございました。 参考にさせていただき、無事契約もおえました。
補足
その最悪のケースを父親は心配をしているのです。 ただ、ほかの皆さんが書いているように大丈夫な気もしていますが、この私の仲介の不動産屋の担当者は態度もいままでもあまりありませんでした。 父親も空欄のことや字があまりにも乱暴に書かれているようなところからとても嫌がっています。 正直ほかの不動産屋を仲介として契約できないかと思ったりしています。(ほかの人の質問などみると、それは業界ではタブーらしいですが。)