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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:住宅ローンについて)

住宅ローンについての重要ポイントを解説

このQ&Aのポイント
  • 住宅ローンを利用して物件を購入する際には、頭金の大切さや返済期間の長さなどを考慮する必要があります。
  • 都銀以外での借り入れにもデメリットが存在しますので、比較検討が必要です。
  • 超長期のローンの場合、フラット35とのメリット・デメリットの比較が重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#25310
noname#25310
回答No.3

>1 特にないと思います。 >2 銀行の倒産のリスクがあります。フラット35は証券買取型なので倒産はありません。 また返済不能になった時に民間銀行の方がシビアだと思います。 公庫は相談に乗ってくれます。 >3 変動にするのは安いのですが、固定にする場合は結構高い手数料がかかります。 2万~5万くらいじゃないですか。銀行によって違うと思いますが。 >4 違う銀行の併用はできません。銀行は抵当権第一位の設定ができないと融資してくれませんから。 同じ銀行で、フラット35とプロパーローンの併用は可能です。 併用にすると事務手数料が二つ分かかります。

その他の回答 (2)

回答No.2

Q1.都市銀行で借りるデメリット 三井住友で住宅ローンを組むと借り入れ残高に応じて三井住友VISAカードのポイントが貯まります。そーゆーメリットが無いのがデメリットかな。あとは、誰かに聞かれたときに名も知れぬ地銀だったり信用組合だと「大手では借りれなかったのかな?」と勘ぐられたりする。 Q2.フラット35と35年の全期間固定の差 どっかのホームページでSBIのフラット35が本当に安いのか試算していて結果として金利のボーダーラインは2.6%でした。それ以上だとフラットのほうが支払い総額が安く、それ以下だと普通の全期間固定が安いそうです。理由は保証料の計算方法の違いです。三井住友で全期間固定の住宅ローンの繰上げ返済は銀行の手数料は無いけど保証会社の手数料が1回1万500円ですので実際には50万とか100万単位での繰り上げ返済になります。 Q3.2年固定の繰り返し 短期固定はやったことが無いので分かりません。今後、金利上昇が見込まれるので目先の安さより全期間固定を取るほうが賢明だと思います。バブル期は7~8%と銀行さんがくれた資料にあります。 Q4.1軒のローンを複数の銀行で住宅ローン組めるか 抵当権の関係で無理だと思います。同じ銀行内で半分は全期間固定で残りの半分は2年固定とかなら出来ると思います。 あと「購入した」はウソで「購入しようと思っている」か「売買契約をして手付けを打った」ですよね?全額を不動産屋に振り込んで引渡しを受けないと「購入した(自分のものになった)」とは言えないはず。

noname#39684
noname#39684
回答No.1

Q1:特にありません。 Q2:「超長期」とは具体的に何でしょう。そんなに長く利子を払いたいのでしょうか? Q3:短期固定金利の場合は繰上げ返済をどんどんできる方でない限り、総支払額は多くなります。手数料は数十万単位でかかってきます。 Q4:それぞれ別の銀行で借りることは事実上不可能です。どちらも土地を第一順位で担保にしなくてはならないからです。 ■拝見した質問のニュアンスからの感想ですが、頭金が少なすぎますし、返済に無理のある方に共通した質問が並んでいます。「購入した」とありますが、ローンが決まらなければ購入はできないと思います。段取りが逆ではないですか?

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