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Big Boss
ある日本のアニメの登場人物"番長"(ニックネーム)を英語の吹きかえで Big Bossと言ってました。Big Bossはよくつかわれる表現でしょうか
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Gです。 こんにちは!! 今成田から書いています。 日本ともいよいよお別れになります。 はい、よく使いますよ。 ただ、日本語の「お前の親分」「最近どうだい、ボスとうまく行っているのかよ」的なかなり砕けた表現です。 番長と言う人との間柄でこのBig bossと言う表現が出来るかどうか、なんか「なめている」感じで、下っ端が番長のことをこう呼んだらまずいでしょう。 しかし同じレベルの外部の人が部屋に入ってきて、「おい、ボスはいるかい」なんで言うフィーリングでHey, is you Big boss in?と言う感じになります。 もちろん下っ端同士で隠れてこの表現をいっても問題はないでしょうね。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
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- Ganbatteruyo
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Gです。 訂正すべきところが目に入りましたので念のために訂正させてください。 >おい、ボスはいるかい」なんで言うフィーリングでHey, is you Big boss in?と言う感じになります。 は もちろん Hey, is your Big boss in?です。 ごめんなさい。
- Ganbatteruyo
- ベストアンサー率63% (4601/7273)
Gです。 bossと言う表現(単語ではなく)は肩書きではなく肩書きの愛称なのです。 愛称である限りそれを使える立場にいるかいないかで変わってくるわけです。 しかも日本の職場と違って「上司」と言う考え方がかなり違います。 と言う事はその人が「(日本的)上司と言うフィーリングを感じ、その上に愛称を言える間柄」であれば、Hey Boss, I want you to look at this,,,,,といえるわけです。 ちょっとこの英文を見てください。 (これって、ucokさんの例文と同じですね、それだけこのbossという表現のフィーリングを出した例と言うことだと思います) まず、一番初めに気がつくのは、「上司」に対してHeyと言う表現をしていると言うことです。 このカテでも前にHeyと言う表現の使い方について書かれていますが、「上司に使うべきものではない」と言うのが一般的な日本での理解だと思います。 しかし、私とucokさんは会えてこの表現を持ってきています。 ただの「異端者二人ガッパ」ではないと思いますよ。 <g> つまり、bossと言う表現を使えるからheyという表現も使える間柄・立場にいると言うことなのです。 つまり、その間柄や立場をこの表現が空「感じ取って欲しい」「感じ取れることは英語力のひとつ」と言うことであって、単語の意味や辞書的訳だけでなく、間柄、性格、立場、その場での感情をも感じるようにする事も英語学習のひとつでなくてはならないのです。 それを学校では教えていないから結局、卒業してから職場で、または独学で勉強しなくてはならないと言う「結末」になってしまっているわけです。 長年の付き合いで職場では一応「上司」とはなっていても下の本人がいなくなれば「上司」も上司としての「実力」を出すことが出来ないような間柄であれば、そしてその人がその上司に向かってBossという愛称で呼びたいのであればこれを使うもしれませんね。 しかし、こちらではほとんどの場合、社長に対しても直接first nameで呼びます。 そう呼ばれたいと言う気持ちが社長にもあるということを部下が感じるときもありますし、人間関係として肩書きで社内で仕事をしているわけではないと言うことでもあるわけです。 はじめはMr. xxxxと言う人はいますが、それをこれからの長い社内の生活でして良く人はまずいないわけで、また、社長としても直接ないし秘書を通してMr.,,,,と呼ぶのはやめろと言うメッセージが伝わるはずです。 メールにファーストネームだけ出来てくればそれもそのメッセージのひとつとなるわけです。 ではまたの機会に。 chicago243さんの回答を読んで参考にしています!!
お礼
Heyは確かにいろいろなシチュエーションででてきますね。単なるあまり好ましくない言葉ではないというのが私のイメージです。 肩書きの愛称ですね。感じがつかめました。 最近、私は英語に関しては回答を書くほどの者ではないと感じています。
- ucok
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>Bossじたい、上司に話しかける時、不向きなのでしょうか。 #2ですが補足を拝見しました。「Hey boss, can you look at this?(ボス、見てもらえます?)」って感じですね。不向きでは全くありませんが、わりと親しみを込めた、くだけめの表現ではありますので、最初のうちは「Mr./Ms.(姓)」で呼ぶのがいいでしょう。ただし、ほんとーに偉い人が相手なら、「Mr. President」とか「Ms. Chairman」などと、肩書きで呼びかけますね。
お礼
くだけた表現で使えるのですね。ありがとうございました。
- ucok
- ベストアンサー率37% (4288/11421)
「親分」みたいなニュアンスの、よく使う表現ですよ。語呂もいいでしょ。
補足
「親分」なるほど、そうですか。ありがとう御座いました。上記の回答にありますように、直接本人に言うにはあまり適切でないようですね。Bossじたい、上司に話しかける時、不向きなのでしょうか。ご存知でしたら、コメントいただけると幸いです。
- hakkoichiu
- ベストアンサー率21% (250/1139)
一般的かどうか自信がないのですが、 英語圏から来た一人の得意先の人が私と話しているときに 担当部門の責任者である私の直属の上司のことをyour "boss"、 会社全体の責任者の社長を"big boss"と 呼んでいたのを記憶しています。 すこしでもご参考になれば幸です。
お礼
なるほど。やはり、ボスのさらに上のボスはそういう言い方をする事があるのですね。そんな感じはしてましたが、実際にそうだというのがわかり、参考になりました。
補足
>下っ端が番長のことをこう(Big boss)呼んだらまずいでしょう なるほどありがとうございます。 本人に面と向かっていう言葉でないとすると"親分" より"お偉いさん"みたいな感じの訳のほうがいいかもしれません。 完全に一致する言葉が存在しないのは世の常ですが、、、、 Bossじたい、上司に話しかける時、不向きなのでしょうか。