• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:連帯保証人についてお教えください)

連帯保証人についてお教えください

このQ&Aのポイント
  • 連帯保証人になるリスクや役割についてご説明いたします
  • 連帯保証人になった場合の債務回収について詳しく解説します
  • 連帯保証人としての注意事項や対策についてお伝えします

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • cdsdasds
  • ベストアンサー率52% (114/217)
回答No.2

>書類は、債務云々の記載は無く、ほとんど記名欄と捺印欄だけだったはずです。あとから他の友人から聞きましたが、会社というのも、架空のものだったと思います。 >疑問なのは、このようなことをして、一体私に何のデメリットがあるのかということです。数年後の今の時点で何も、どこからも取立てや連絡はありません。 なんとも言えませんね。質問者の方が気味悪く思われるのももっともなことと思います。 ただ、警察や弁護士でもこれだけの情報では今後債務の請求等があるのか無いのかは答えられないと思います。 好意的に考えると、「何らかの目的のために会社を設立する必要があり、本当に会社設立の体裁を作るために名前を借りた」というのがもっともありそうな話で、「会社というのも、架空のもの」だとしても融資、その他の方法により(不当なという可能性もありますが)利益を上げ逃げたということであれば、ありえる話と思います。 特に債務が発生する書類に署名捺印した覚えが無いのであれば、以後そのような書類を持つ人が出てきたとしても、偽造したもので知らないといえばいいだけのことと思います。実際その通りなのですから。 とりあえず、何も無いのであれば、あるまでほっとくしかないかとも思います。問題の会社の登記簿謄本を取って、債務状況を調べて...と動くのも1つの手かと思いますが、「会社というのも、架空のもの」であればそもそも登記簿謄本は無いかもしれませんし、変に動いて関係者(被害者?)を呼び込む必要も無いように思います。 役に立たずすいません。

その他の回答 (1)

  • cdsdasds
  • ベストアンサー率52% (114/217)
回答No.1

連帯保証人は法律的には、ほぼ借金をした借り手です。 債権者(金を貸した人、商品をかけで売った人)は本当の借り手に返せといわずにいきなり連帯保証人に返せということができますし、その際に借りたのはあいつだからまずはあいつに言えよということもできません。 また、あなたが本当の借り手の資産状況を調べて、本当の借り手に支払い能力があるので本当の借り手に差し押さえをしろと債権者にいっても、債権者はあなたに支払いを求め状況によっては差し押さえをすることができます。 また、当事者が複数、あるいは連帯保証人も複数いる場合でもあなた一人に全額の返済を求めることができます。 理屈の上ではあなたは債権者に返済した後で、本来の借り手に払った分の返済を求めることができますが、質問のような状況ではそれはもはや難しいですね。 また、契約書上の印鑑はサインと同様、その人がOKしたということを示すものに過ぎませんから、実印であったかなかったかは基本的に無関係です。 押印したのは自分ではなかったと言い通す、覚悟というか図々しさがあり、実際にそれを証明するような何かがある、あるいは偽造して裁判で争うというのなら別ですが、当事使用した認印が押してあるのであれば、債権者は容易にその印が質問者のもので、質問者以外の人が押したとは考えられないと主張するでしょう。 ただ、そもそもその書類は何の書類だったのでしょう? 単なる会社設立のための書類なら、それ自体は債務の発生を意味しないかもしれません。 銀行からの融資申し込みだったとしても、返済が終わっている等の事情があれば請求は無いかもしれません。 全ては書類しだいです。書類を読まなかったことは無いと思うのですが。 また、債権はあったとして「数年後の最近」というのは微妙です。 ものによっては時効が成立するものもあるかもしれませんし、単に債権者が逃げたということを知らないだけかもしれません。 とりあえず、具体的な話がないとこれ以上はなんともお答えできないのです。

ikima1
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます 書類は、債務云々の記載は無く、ほとんど記名欄と捺印欄だけだったはずです。あとから他の友人から聞きましたが、会社というのも、架空のものだったと思います。 疑問なのは、このようなことをして、一体私に何のデメリットがあるのかということです。数年後の今の時点で何も、どこからも取立てや連絡はありません。 ただ、去年、二回ほど、その知人から間違い電話がかかってきて その度にお詫びとともに、私の今の職業や収入を聞かれました。わたしは気味が悪いと思ったので嘘を言いました。これも疑問です。

ikima1
質問者

補足

早速の回答ありがとうございます 書類は、債務云々の記載は無く、ほとんど記名欄と捺印欄だけだったはずです。あとから他の友人から聞きましたが、会社というのも、架空のものだったと思います。 疑問なのは、このようなことをして、一体私に何のデメリットがあるのかということです。数年後の今の時点で何も、どこからも取立てや連絡はありません。 ただ、去年、二回ほど、その知人から間違い電話がかかってきて その度にお詫びとともに、私の今の職業や収入を聞かれました。わたしは気味が悪いと思ったので嘘を言いました。これも疑問です。

関連するQ&A