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数年前の契約と名前の貸し出しについて
- 5年ほど前に、昔バイトをしていた店の店長に頼まれ、会社の名前を貸し出しました。現在は問題なく過ごしていますが、心配があります。具体的には、今後のトラブルの可能性や名前を取り下げる方法について知りたいです。
- 数年前にバイトしていた店の店長に頼まれて、会社の名前を貸し出しました。5年経過し、トラブルはないものの、今でも不安があります。どのようなトラブルが考えられるかと、名前を取り下げる方法について教えてください。
- 数年前、昔バイトしていた店の店長に会社の名前を貸し出しました。現在は問題がないものの、心配事があります。今後のトラブルの可能性と名前を取り下げる方法について教えてください。
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何に署名捺印したのかがわからないので正確には答えられませんが、もし悪用されて困るのは、白紙で出していてそこに借用証を書かれてお金を借りたことにさせられていたり、保証人や連帯保証人にさせられていることでしょう。 取り下げるのが可能かどうかは、何に使われているかで違いますから何に使ったのか確かめる必要があるでしょう。
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5年前とは何歳の時ですか? 教えてください。 未成年ですか? 未成年なら後から取り消し権が出来ます。
- o24hit
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こんにちは。 やはり一番困るのは、ANo.1さんも書かれていますが、知らない間に借り入れの連帯保証人にされてしまっている場合ですね。5年間何も無かったのは、その店長が借り入れに対して何もトラブル(滞納とかですね)を起こしていなかったからかもしれません。 連帯保証人の場合は、今回のケースですと店長に対して保証をしているのではなく、借金の相手先に貴方たちが直接保証していると言うこと、つまり共同で借金をしていることになると思ってもらえばイメージがわきやすいかと思います。 次に、店長の言葉を信じて会社設立のためとしますと、少し矛盾が生じます。 株式会社の設立の形態には発起設立と募集設立があります。会社設立時に発行する株式全部を発起人だけで引受けて設立を行う方法を発起設立といいます。これに対して、会社設立時に発行する株式の一部を発起人が引受け、残りの株主を発起人以外から募集して設立を行う方法を募集設立といいます。発起人とは会社の設立行為者のことであり、具体的には、会社の定款に「発起人」として署名した人のことをいいます。 募集設立は、発起設立よりも手続きが多少複雑になります。通常、募集設立を行う場合は、親族や親しい知人などから募集することがほとんどであり、広く一般から募集するようなことは行われません。 ですから、会社設立に対して出資者や取締役として名前を貸すことはよくあることではありますが、印鑑と「印鑑証明」が必要です。つまり、「印鑑証明」を求められなかったことが疑問点として残ります。 やはり、もう一度目的を確認されたほうがよいかと思います。「連帯保証人」にされていると、ある日突然、債権者から借金の返済を言ってくる可能性もあります。そうなってからでは遅いですから。 脅かすようで申し訳ないですが、念には念をという意味で書かせていただきました。
補足
回答ありがとうございます 残念ながら未成年ではなかったです 二十歳をこえていると いかなる場合でも、名義とり下げはできないものでしょうか