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自己破産するのに連帯保証人がいるの?

先日自己破産から10年たった友人のことを質問させていただきました。破産から2年後友人のお父様が電気製品を買おうとして、クレジット審査で駄目でした。理由はお父様が友人の自己破産の連帯保証人になっているとか意味不明でした。自己破産の連帯保証人って何ですか?友人の借金の保証人はいませんでした。その後お父様が以前より所有していたクレカは限度額がむしろあがっています。ただ当時お父様が会社の常務で会社に登記簿の更新のためとか言われて実印を半年預けていたことがあるそうです。会社の借金の保証人にされていたのでしょうか?その後会社は不渡りをだして、銀行に持ちビルを差し押さえられたそうです。お父様には取り立てはなかったそうですが、それから何年か闇禁からダイレクトメールが時々きていたそうです。

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  • manno1966
  • ベストアンサー率37% (1085/2875)
回答No.4

> 破産から10年たった友人のことを質問させていただきました。破産から2年後 8年以上前の話なのですね。 > 意味不明でした。 意味不明の話だから覚えているのでしょうが、そのための誤解の増幅というのもあると思います。 > 自己破産の連帯保証人って何ですか? 自己破産をしたのは債務が多大だったわけですが、その中のどれかの契約の保証人だったと考えるのが自然。 > 友人の借金の保証人はいませんでした。 電気製品を買うためのクレジット審査ですから、借金ではなく同じような物品購入の保証人であったと考えるのが自然。 > 父様が会社の常務で会社に登記簿の更新のためとか言われて実印を半年預けていたことがあるそうです。 これが有れば、本人がなった意志がなくても保証人にそれていたと考えられる。 そして、本人の承認がない事から無効となった可能性も。 そして、要注意人物としてリストアップされていた可能性も。 > 自己破産するのに連帯保証人がいるの? 要らない。

sakikazu
質問者

補足

回答番号4番さん、ありがとうございました。実印がなかなか返ってこなかったから、印鑑登録はすぐに変更したというのは聞いたことがあるそうです。おっしゃる通り会社の保証人になっていたかもしれなにのですね。

その他の回答 (3)

  • mnb098
  • ベストアンサー率54% (376/693)
回答No.3

>破産から2年後友人のお父様が電気製品を買おうとして、クレジット審査で駄目でした。 >理由はお父様が友人の自己破産の連帯保証人になっているとか・・・ 考えられるのは、友人の破産債権のなかに父親が連帯保証したものが含まれていたこと。つまり、父親が保証人の義務を果さなかったため、リストに載っていた。 よくある破産者のパターンとして、自分の債務さえわからなくなっていて、破産債権一覧から洩らしてしまう。契約控えなど保管しておらず、連帯保証人の事を忘れてしまっている。自分が保証した債務も覚えておらず、これも洩らしてしまう。 などが典型でしょう。 後半の会社関係は別の話で、取立てが来なかったというのは、請求されたが支払い能力・資産がなく追い込みに会わなかったというのか、債務に関係なかったので請求されなかったのか、事実は他人の言葉なのでわかりませんね。 他人の伝聞で質問しても事実が明白で無いので、回答も想像の域を出ませんね。

  • a_tomo
  • ベストアンサー率47% (123/257)
回答No.2

・自己破産するのに連帯保証人なんて必要ありません。 ・クレジット会社等が、借金を断るときには大抵本当の理由は言いません。審査基準が外部に知れないようにするためです。貸さない理由を説明する義務もありません。

  • taka37777
  • ベストアンサー率30% (166/544)
回答No.1

よく分からないのですが、クレジットの審査も会社により異なるのではないでしょうか? 連帯保証人徹底ガイド http://www.jointsurety.net/jointsurety.html

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