- 締切済み
カテゴリーが広くて難しいのですが
歌を歌う時、片耳に指を突っ込んで、ふさぐことがあります。 人がやっていて、覚えたのだと思いますが。 実際、そうすることにより、ふさいだ側の耳は、 自分の声がモニターしやすくなり、歌いやすいです。 とゆうことは、バックの演奏は、逆の耳で聴くことになります。 質問は、これからです^^) 主に、3つの質問をしたいと思います。 上記の事を考えていて思ったのですが、 (前提としまして) 右脳=直感、芸術系 左脳=数学的、知識系 でしたよね? 右脳が左半身。 左脳が右半身、でしたよね? ちなみに 耳に関しても「左右逆」で良かったでしたっけ? (ここが主に回答が欲しいポイントその1) 歌って、どっちの(右脳か左脳か)機能を生かした方がいいのでしょうか? (質問ポイントその2) そりゃ、両方を駆使すればいいに決まっていますが、 選ぶならどっち?とゆう意味で。 そしてポイント3 上記の「生かすべき耳」が分かったところで 「自分の声」か「バックの演奏」のどちらに 「生かす耳」を使った方が効率的なのでしょうか? 自分で書いていて、アホ丸出しな気がしますが、 知ってみたいんです^^)
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- gakushaneko
- ベストアンサー率68% (2350/3407)
私もまったく自信無しです。 西洋医学でも,神経の交差は言われているはずです。だって,中学校か高校の生物の時間に習ったことがありますから・・・。 視神経も交差していると思ったのですが, http://www.yokogawa.co.jp/ME/whatmeg/vef.htm によると,完全な交差では無いようで・・・。 同じ所のホームページ内で見つけた聴覚系の神経経路図がありましたので,一応,載せておきます。 http://www.yokogawa.co.jp/ME/whatmeg/aef.htm これが正しいかどうかはわかりませんが,このページの図を見る限りですと,なんか,どっちでも良いような気がしますねぇ・・・。
- oobankoban
- ベストアンサー率37% (261/700)
まーったく自信ないのでしばし様子を見ていたのですが、どなたも書き込まれないようなので・・・ 東洋医学では首のところで左右の流れが交差します。 その考え方だと、右脳が左半身、左脳が右半身、と合致しますよね、 でも耳は首より上にあるので、右耳は右脳 左耳は左脳 となるはずなんですが、 秋の虫の鳴き声を聞くとき、大抵の日本人は左側の耳を傾けるのだそうです。 日本舞踊の振り付けでも右耳で聞くのは見たことがありません。 虫の鳴き声は欧米人には雑音にしか聞こえなくて、右脳を使う日本語のおかげで日本人は虫の音を楽しめる。と言う学説を読んだことがあります。 すると左耳が右脳になっちゃいますよね? あーら、どうしましょう(^_^;) 色々実験して見て答えが見つかったら教えてください。
お礼
ありがとうございます。 ほんと、盛り上がってないしつもんですね。 >東洋医学では首のところで左右の流れが交差します。 >その考え方だと、右脳が左半身、左脳が右半身、と合致しますよね、 >でも耳は首より上にあるので、右耳は右脳 左耳は左脳 となるはずなんですが そうですよねぇ、なんかそんなのを以前読んだ気がしました。 でも、後半では全く否定をなさっておられる。 どうすればいいんですか、もう(T_T) もし、この質問に「明確で決定的な答」が出れば 全ての、「歌の時、片耳をふさぐ人」にとっての 指針になりますぞ!新聞に乗るかも? 誰かその手柄を取りに来て。
お礼
ありがとうございます 質問の1つ目で、つまずいてしまいましたねぇ・・・ もしかして、右耳も左耳も「平均的」に、伝達するんですかねぇ? だとしたら、この質問は存在しないことになりますね。 それはとても淋しい結果ではないですか。 何かあると思うんですが・・・ もう少し、待ってみます。 カテゴリー変えた方がいいのかな?