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裸眼で認識可能な最小粒子径
カテゴリー違いのような気はしますが、科学者のコメントを求めます。 人間の裸眼で認識できる最小粒子径はどのくらいでしょうか? 10ミクロンぐらいなら見えるというよりも感じれるように思うのですが、どうでしょうか?ご意見をお願いいたします。 凹凸であれば目では分からなくても、数ミクロンの違いは指で感じられますよね。繊維表面の凸凹や鏡の傷と言ったものならばね。
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カテゴリー違いのような気はしますが、科学者のコメントを求めます。 人間の裸眼で認識できる最小粒子径はどのくらいでしょうか? 10ミクロンぐらいなら見えるというよりも感じれるように思うのですが、どうでしょうか?ご意見をお願いいたします。 凹凸であれば目では分からなくても、数ミクロンの違いは指で感じられますよね。繊維表面の凸凹や鏡の傷と言ったものならばね。
お礼
ご回答ありがとうございました。 発光する物体を見る場合と反射光(散乱光?)で見る場合とをきっちりと分けて考えなければならない事が良く分かりました。 質問の元は、ナノサイズの粒子を透明な基材に分散させても見えなくなると一般的に言われているようですので、では、どのくらいの粒子なら見えるようになるのかに興味を持った次第です。 よって、粒子の反射光というか散乱光が裸眼で見えるレベルはどれくらいか問う事が元の質問の意味でした。 もし、このような内容に追加でご回答いただけましたら幸甚です。