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ワイルドスピード
映画「ワイルドスピード」に出ている車を見ていると日本車が多いように思うのですが、 性能がいいということでしょうか?? アメリカの車などより価格が安いなどあるのでしょうか? 疑問に思ったのでよろしくお願いします。
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- R34TOPGUN
- ベストアンサー率12% (24/192)
価格のわりに高性能だし(改造すればそれ以上のスペックのマシンとも互角に張り合える)。 エアロパーツをいろいろ組んでもかっこいい(拡張性の高さ)自由度が高いデザイン。 BMWとかだと値段高いわりに速くもないしエアロを組むと余計に変な感じになってカスタムの自由度が低いから。GTウイングにネオン管にニトロボンベ、ステッカーとかつけると元の車が高いしダサい。 インポートチューナーIMPORT TUNER アメリカのカスタムカー雑誌とか見ると日本車ベースのスポコンが多い。 高い車を買って地味に走るよりも、安く買って(全部の車が安いわけじゃないけど)中身も外観もいじって楽しめるのが日本車のいいところ。自分勝手な考えですが。
- se-wada
- ベストアンサー率15% (30/200)
性能がいいというのもありますが、日本車はアメリカでは非常に人気で、Z,NSX,RX-7,GTR,スープラなど多くのチューナーが存在します。スーパーGTがアメリカで行われましたが、駐車場には日本車が勢ぞろいしテレビの取材も来ていました。GTR(特に34)は非常に人気でがあり、信号で止まると写真を撮られたり、話をかけられるそうです。グランツーリスモが原因らしいです。映画自体は日本も意識して作られていると思います。価格が安いといいますがあくまでノーマルの話で、映画の中のランエボは500馬力以上と聞きました。あそこまで行くと1500万くらいになると思います。
- gkir
- ベストアンサー率0% (0/5)
映画の中のことを言っているのか現実のアメリカのスポコンを言ってるのかわかりません。 所詮、映画のことなのであまり間に受けない方がいいですよ。 映画の中のことで書かせていただきます。 >性能がいいということでしょうか?? どの車も一長一短ありますし、性能いいから使うということではありません。監督が決めることです(笑 「性能がいい」という表現はいろんな意味にとれますし、各々ちがうので適切ではないです。範囲が大きすぎるのでそれだけで議論になってしまいます。言葉には気をつけましょう。 >アメリカの車などより価格が安いなどあるのでしょうか? これも映画みればわかると思うのですが・・・。 これも映画の費用で決まってるので高かろうが安かろうが関係ないです。監督の好みです(笑 もしくはスポンサーとか。 そして、安い日本車でもあれだけのチューニングすればアメ車よりもよっぽど高くつきます。 あくまで「映画」なのであれが純正車だとか、アメリカのスポコンだとか思わないでくださいね。
- nasagoods
- ベストアンサー率22% (15/66)
アメリカでは日本車の様な安価で「ド」ノーマルなスープラ等の小排気量車(アメリカに取っては)でも強烈な加速が楽しめる小さなクルマをエアロや大ウィングでキメるカテゴリー「スポーツコンパクト」略して「スポコン」仕様のクルマ自体、それこそ十年以上も前から流行っていました。 そもそもチューニングで楽しむと言うよりは、見た目がアメリカンでダイナミックな「スタイル」を楽しむ所から来ています。 いま、日本でも大ウィング&エアロのスタイルが一部マニアでも流行ってきていますが、これはまさにスタイルの「逆輸入」というわけです。 アメリカ人的に「スポコンがカッコイイ!」とブームになれば当然、それを映画化するという話も出てきて当然でしょう。 さらに、日本のチューニングパーツメーカーがブームに乗ってアメリカでGTRを紹介してしまえばお金のあるマニアはこぞって買いに走るでしょうね。 と言うことでアメリカでスポコン文化が発祥し、その集大成と言える物が映画ワイルドスピードとなる訳ですね。 ですから本当の走りの速さと言うよりは、走りの速さの「イメージ」を映画化したに過ぎません。
- yui_o
- ベストアンサー率38% (1217/3131)
アメ車は、大排気量で暴力的なパワーを出す車です 日本車は、少ない排気量を何とかして簡単にパワーを出す車です。 ストリートバトルに焦点をあてている映画のために、 No,1の人も言っていますがアフターパーツが豊富で本体価格も安く、そして簡単に早くできる日本車に人気があります。 アメ車は大排気量の車が多いから最初からパワーがあるために、アフターパーツの種類も少ないみたいだよ。 日本車の改造車も現地のヤンチャな人にとっては人気が高いみたいです。 といっても、2に出てきたGT-Rとか本来アメリカにはないはずの車も出てるんだけどね。 (アメリカ向けに輸出してたGT-Rは無かったはず、あるとすれば個人輸入するような熱狂的な人しか持ってないはずだったり)
- mocmoc
- ベストアンサー率48% (153/313)
ワイルドスピード自体がストリートバトルがテーマで、ストリートチューニングカーが多い(元車両の値段が安いことと、チューニングパーツの豊富さは海外車両とは比べ物になりません)のが日本車であるため、必然的に日本車がメインになります。 BMWなどの本車両の新車価格に対し、同額なら日本車を買ってチューニングする方が個性を出せて楽しめるから海外でも人気です。 ワイルドスピードに出る車両はかなり金かかってますが。