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販売員の責任性
大手のホームセンターに再就職し、前任者が怪我で長期に休んでいる売り場に配属されました。 この業界は初めてで、そのことは面接時にも話しました。社員教育らしいものは全くなく、売り場の製品の知識も常識以上のものはありません。 そんな中、毎日お客との会話で販売製品(エクステリア製品)のことに余り自信のないことでももっともらしく話しています。 もし、そんな情報で買ったお客が怪我とかした場合、店頭販売員にどの程度の法律上の責任が生じるものなのでしょう?
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質問者が選んだベストアンサー
お客さんは,質問の回答が「わからない」だったとしても, 「すぐにわかる者に聞いてきます(連れてきます)」と言って,すばやく 対応してくれれば,さして不満に思わないはずだと思いますが, もしかして,店長も含めて,その休職中の担当者以外にエクステリアの 専門知識を持ったスタッフが誰もいないのですか? サイト管理者に,この質問を法律のカテゴリーに移し変えてもらった方が 的確な回答が得られるかもしれません. ここはキャリアのカテゴリーなので,その意味でのアドバイスをしますと, 私はこれをチャンスと考え,いっそうの専門知識習得に努めることを お勧めします.たとえば,DIYアドバイザーの資格を取るつもりで商品の 勉強をされれば,エクステリア部門の知識どころか,全ての売り場で自信を 持って立てるようになるはずだと思います. 本来の売り場担当者が出勤するようになれば,e-toshi54さんはまた別の 売り場に移されるかもしれませんし,お客から見れば,何でも知っている 店員がいれば信頼度も上がります.当然,会社内での地位も上がりやすく なるでしょう.(仮に再度転職せざるを得ないような状況になったとしても, その資格なら通用すると思います)
- 参考URL:
- http://www.diy.or.jp/
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そのことを聞く前に商品や接客のこと勉強する気、ないですか?客からしたらあなたが初心者なんてこと関係ありませんよ。ホームセンターなら「ドゥ-パ」その他読んですっごい詳しい客もくるでしょう?見透かされますよ演技は。客が怪我しなくてもあなたの行為はれっきとした詐欺行為。会社の教育うんぬん、面接うんぬん主張ばかり。 自分で勉強してから語ってくださいな。
お礼
アドバイス、ありがとうございました。 販売員として製品の知識習得には当然のこととして努力しております。 質問の範疇を間違えてしまったかもしれません。販売員としての基礎知識として、企業と個人の法律上の責任分担を知りたかったのです。 僭越ながら、小生の期待した答えは: ”そんな場合は、企業側=X割、販売員=X割” と言うような内容でした。 好きな分野の製品ですので、引き続き勉強して参ります。
お礼
アドバイス、ありがとうございました。 お客さんに教えてあげて、お礼を言われると仕事とは言え嬉しいものです。(単に会話を求めるお客さんもいるようです。) 今後も勉強し、信頼感をえられるよう努力して参ります。