【大相撲】幕下で６戦全勝が同部屋２人になり、７番相撲で双方敗戦というパターンに萌えるのは私だけですか？

質問

幕下で同部屋力士２人が６戦全勝で残り、７番相撲で２人とも敗れて多人数による優勝決定戦にされるパターンに萌えるのは私だけでしょうか？

回答No.2

excite33

どのレベルでもともえ戦になったら面白いですよね。
昔は、貴乃花、若乃花、曙の優勝決定戦とか
面白かったですね。
今は朝青龍が強いというより他の力士が弱いから
面白くないですね。

回答No.1

hiroyuki0089

確かに幕下に限らず優勝決定巴戦や
4人でトーナメントの形で決めるのは見てて面白いです。
2人でやる優勝決定も盛り上がりますし見てて面白いです

ただ、その萌えるという意味が理解できません
その同部屋と言うのやパターンは何か関係あるんですか？

ちょっと質問の意味が分かりません

補足

御回答ありがとう御座います。

幕下は６戦全勝が２人残り、７番相撲の直接対決の勝者が優勝というパターンが殆どです。ですが、全勝力士が消え６勝１敗の力士がトーナメントで優勝を争うケースが偶に有るのです。
その内の１つに、６戦全勝力士の２人が同部屋というパターンが存在します。優勝を争う当該力士達の部屋は祝勝ムードでさぞ盛り上がっていることでしょう。当該力士達も「次も勝って２人で決定戦やろうな」ともお互いに話していることでしょう。ところが７番相撲で共に敗れて喜劇が一転、悲劇に変わるというところに私は萌えるのです。天国から地獄に落ちた当該力士達の落ち込み様を想像すると堪らないのです。
ですから、こういう風に思うのは私だけでしょうか？と伺ったのです。