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こんな児童書知りませんか
少なくとも10年以上前に出版されているものです。 (1)おそらく絵本の部類に入る大きさ(大判)で、内容は森の中の館におばあさんが一人で住んでいるのです。そして毎日毎日、違う動物たちが訪ねてきてその日ごとにおばあさんが料理を作ってみんなで食べるのです。ページ的に文章とは別に絵はコミック風にコマ割りがしてありました。とにかくその料理がものすごくおいしそうで小学生当時、友達の間ではおなかのすく本No.1でした。 (2)こちらの大きさは普通の児童書(こまったさんとかの大きさ)ぐらいだったと思います。内容はおぼろげなのですが宇宙人だという(?)カンガルー(たぶん)と少年のストーリーでした。そのカンガルーからもらったキューブ型の宇宙食が「チキン味」だった、という部分ははっきり覚えているのですが(食べ物ネタばかりですみません)。 どちらも小学校の図書室で読んだものです。ネットなどで探してみたのですが、見つかりません。どなたかご存知でしたら教えて下さい。
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- noriko333
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回答No.1
(1)はちょっとわからないので(2)だけ。 おそらくルイス・スロボドキンの宇宙船シリーズだと思います。 ・りんごの木の下の宇宙船 ・宿題をしにきた宇宙船 ・カンガルーをのせた宇宙船 チキン味っていうのは、思い出せないんですけど 「宇宙船」「カンガルー」ときたら、これじゃないでしょうかね。 私も小学校の図書館で3冊とも読みました。 あってるといいんですけど。 以上です。
お礼
御回答ありがとうございます!参考URLのページを見てみたのですが、やはり表紙や絵がないので思い出せませんでした・・・(´`)。一応、原書の題名などで検索もかけてみたのですがかなり古い本らしく結局表紙は確認出来ませんでした。折角御回答頂いたのにすみません。確かシリーズもので他の本にもカンガルーがでていたような気がします。本の中には挿絵もついていました。とりあえず大きい図書館でルイス・スロボドキンを探してみようと思います!