#2です。
補足を頂いたので参りました。
「申込用紙」は届きましたでしょうか?
国民生活金融公庫の「国の教育ローン」は、インターネットでもお申し込みができ、そちらのフォームも、結構、参考になるということをお伝えするのを忘れておりました。
国民生活金融公庫の「国の教育ローン」のポイント審査では、勤務先の規模や肩書きは問題としません。
確かに申込書では、「会社名」、「業種」、「業務内容」、「仕事内容」、「所属部署」を書いていただきますし、「職種」も書いていただきますが、知りたいのは、給与収入のみか、確定申告をしているか、雇用されている立場か、経営サイドか、自営か、派遣・契約社員等か、年金等受給者か、パート・アルバイトか、無職か-というくらいです。
同居のご家族がご夫婦とお子さまで、世帯年収が600万円程度。
既借り入れ分の残債が50万円程度で、支払遅延・延滞等がなし。
クレジットカードの保有枚数も適当数であれば、さほど問題にはなりませんね。
来年高校生になるお子さまがいらっしゃるのでしたら、ご主人の年齢も一番高いポイントのところにくるでしょうから大丈夫でしょう。
マイナス点は、
> 2年前に転職した際に、引越しました。
ですね。
なんとなく、そうではないか…と感じましたので、回答の中に事例として挙げさせていただきました。
現住所での居住年数は影響が大きいので…。
> 民間の賃貸マンションですが、家賃は会社で払ってもらっているので社宅扱いになりますよね。
こちらは、ご想像の範囲内かと思いますが、「本人所有(一戸建て・マンション)」が一番ポイントが高いです(マンションより戸建ての方がポイントが高かったかも…)。
確か、種類と所有状況で
・本人所有(一戸建て・マンション)
・家族所有(一戸建て・マンション)
・民間賃貸住宅
・公団・公営賃貸住宅
・社宅
・寮
・借間
くらいに分類されたと思います。
賃貸の場合は、戸建てでもアパート(国民生活金融公庫の「国の教育ローン」には、確か、賃貸に「マンション」という概念がないのか、賃貸は「アパート」だったと思います。「どれだけ高い家賃を払っていても、『高級賃貸マンション』も『アパート』?」と話題になった記憶がありますので。「借間」も「他人の家に居候ってこと?」と話題になります)変わりません。
社宅や寮は、賃貸住宅よりもポイントが低かったと思います。
お申し込みの際には、「民間賃貸住宅」にされても、差し障りないとは思いますが…。
どれが何ポイントになるかなどはすっかり忘れてしまいましたので、判断も難しいのですが、個人的な感覚では、「何とかなる」範囲ではないかと思います(あくまでも、私が担当していたころと基準点が変わっていなければ…の話ですが。なので今回は「参考意見」で)。
お礼
回答ありがとうございます。 月曜日に申込書を出してもらっているはずですが、今日(火曜日)は、まだポストに入ってませんでした・・・ 明日には届くかな?と思っています。 社宅より、民間賃貸の方がポイントが高いんですね。 そう記入欄に書かせて頂きます。 大変参考になりました。 ありがとうございました。