- ベストアンサー
そぼくな疑問です。お土産屋について
いつもお世話になってます。 どこのジャンルで聞けばいいかわからなかったんだけど、とりあえずここのジャンルで質問します。 国内に旅行に行って、お土産屋さんに行くと、なぜ木刀を売っているのでしょうか? すごく気になります。 ご存知の方がいたら、教えてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
なんとタイムリーなことに、本日のテレ東系「所さんの 学校では教えてくれない そこんトコロ」で扱われていました。 元々は会津若松の土産物だったのが、それを熱心な会津のメーカー(タカハシ産業)が全国に売り歩いたからだそうです。実際、全国の観光地の木刀のかなりのもの(年間30万本!)が会津製だそうです。 会津で木刀が作られたのは白虎隊ゆかりの土産物、白虎刀として作ったのがヒットしたからとのことでした。
その他の回答 (2)
- K-1
- ベストアンサー率21% (832/3844)
これはワタシの説であり、なんの保障もありません。 「土産物屋で売っている木刀は「守り刀」の代わりである」 その昔、土産物屋があるのは、一般的に寺社のそばでした。 こういうとこに御参りに来るには長い旅をしてくるものです。 その帰り道の安全祈願として「xxx寺(xxx神社)の守り刀」というものが売られていたに違いない。 知らないけど、きっとそう! それが現在まで受け継がれ、刀の代わりに木刀を売るようになったのである。 どうでしょう? 少なくとも「地元の高校生 VS 修学旅行生の戦闘用」とか、 「土産物屋を生業としていたボク・トウが売り出した」というよりはマシな説かと。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >「土産屋で売っている木刀は「守り刀」のかわりある」 この説はカッコイイなぁ。 >「地元の高校生VS修学旅行生の戦闘用」 これには笑ってしまいました。 これじゃない事を、祈りたいですね。
- Kiriyama-taicho
- ベストアンサー率20% (387/1875)
失礼ながら思わず笑ってしまいました。 いやご指摘の通り、そうですよね。 不思議な話ですよね。 答えが分かったら是非トリビアに投稿してください。 さて私は奈良の人間なのですが、私が子どもの頃は 奈良の名産品というのが赤膚焼きと一刀彫(木彫り)しか 無かったので、おみやげ屋が売るものが無くて、 あの木刀は一刀彫の一つなんだと信じていました。 答えになっていないですが、他の方の答えに 期待しています。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 全然失礼じゃないですよ、どんどん笑ってやってください。^-^ 奈良の名産に、一刀彫があるんですか・・・。 でも、それなら奈良にだけあるなら理解できるのですが・・・。 ホント、何でいろいろな土地にあるんだろう。 ますます謎が深まりました。(笑)
お礼
回答、ありがとうございます。 ホントですか? そうなんだ・・・、会津若松のお土産だったんだ・・・。 これで解決いたしました、どうもありがとうございました。