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住宅営業マンに対するお礼、金券か、それとも何も必要ないか？
中古マンションの購入を考え、物件を探しています。仲介の営業マンさんが熱心な方なので、遠からず、購入できるだろうと思っていますが、これまで十数件の物件を見せていただき、大変お世話になりましたので、購入できた暁には、何かお礼をしたいと考えていて、少し悩んでいます。（最初は、購入できたら、最後にお食事でもご馳走させていただいて、気持ちよくお別れしたいと思っていました。）私の仕事の都合で、営業マンさんからは夜遅くお電話をいただくことが多いのですが、その方はとてもお話好きで、連絡事項をお伝えくださった後も、ご自身のお仕事や趣味の話からご家族の話まで、2,3時間ずっとお話になり、聞いていて面白いので、気付くと、夜中までおしゃべりしていることがよくあります。たぶん、私がバツイチ（40代前半女性）で暇だというお考えで、営業マンさん（同年代既婚）は営業トークでサービスをしてくださっているのだと思いますが、最近よく「今度食事に行きましょう」とおっしゃるので（自宅にあげたくはないので、内見した物件の検討のために、ファミレスでお茶やご一緒したことは何度かありますが、物件抜きで誘われても、食事に行くことは、今後もないと思います）、私の態度に何か問題があって少し誤解をしていらっしゃるのだとしたら、いくら最後にお会いするときでも、こちらから食事に誘ったりしたら、何か困ったことになるのでは？、と思い、どのようにすれば誤解なくお礼できるか考えています。いい年をして、自惚れているような質問で恥ずかしいのですが、営業マンさんに金券でお礼をしても失礼にはあたらないでしょうか？ それとも、長期間お世話になっても、先方はお仕事なので、言葉で簡単にお礼を申し上げるだけでよいでしょうか？
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気持ち次第ですよ（*^_^*） 私の友人も、お世話になった営業マンの方が たまたま家の購入が決った直後に結婚されたので、 新婚さん用の素敵な写真たてと、商品券を渡したそうです。 当初、私も向こうは仕事だし、変に気を使う人だなと 思っていましたが、現在も姿が見えるとチラッと寄って くれて、問題が無いかなど声をかけてくれて助かると 言ってました。 (建売でまだ販売中の物件が近所にあります) 何か見返りを期待してするおつもりじゃないと思いますが、 そういう気持ちがあるのなら、お子さんに図書券とか、 家族で使えそうな商品券が一番だと思います。 食事と言うと変な誤解を招くかもしれないですもんね。
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No.3です。 お友達は、５千円位の写真たてに、５千円程度の 商品券だと言っていたと思います。 それも、新婚生活を思いやってヨーカドーだった 記憶があります。 ちなみに、購入したのは３５００万程の建売です。
お礼
質問にご回答いただいて、ありがとうございます！ 営業マンさんの年齢などにもよるのかもしれませんが、5千円～1万円くらいなら、あまり負担にならない金額なのかもしれませんね。 No.4のご回答者様からも良いご案をいただきましたので、あまり金額の大きくない商品券に加えて、相手の方の負担にならない、何かセンスの良い、ちょっとした物、ということで考えてみたいと思います。 それから、偶然ですが、私の購入する物件もご友人のお住いと同じくらいの金額になる予定です。でも、物件の値段はお礼の金額とはあまり関係ないのかもしれませんね。
- yoshishi
- ベストアンサー率17% (18/105)
業種は違いますが、私も営業職に就いています。 営業マンの立場からお話します。 お気持ちは非常にうれしいのですが、 いくらお礼とはいえ現金およびそれに近いもの（商品券、ギフトカードなど）は いただくにあたり非常に躊躇します。（最終的には受け取ると思いますが） Ｎｏ.3さんの場合のように結婚したなどスペシャルな理由があれば、 営業マン側も心苦しくなく素直に頂戴できますが。 私なら「オフィスの皆さんへ」ということでお菓子と 仕事用のブランド物の靴下やハンカチにします。 靴下やハンカチは多少趣味が違っても使えますし、 営業マンには非常にありがたいアイテムで たくさんあっても邪魔になりません。 靴下はすぐにダメになってしまいますので、ブランド物って結構買わないものです。 お菓子もその営業マンが「お客さんからいただいた」とオフィスで配れば、みんなに喜ばれるだけでなく 「あぁあの営業マンはすごくお客様から評判のいい人なんだ。わざわざお客様がお礼を持ってくるなんて。」と オフィスでの彼の評判があがります。 無難なモノを贈るのもいいですが、 感謝しているからこそ、贈る側のセンスの見せどころだと思います。 商品券でもいいと思いますが、一緒にお菓子をつけてはどうでしょう。 「こちらはみなさんに。そしてこちらはあなたへ。」といって渡せば 彼も受け取りやすいと思います。
お礼
ご回答、ありがとうございます。やはり、金券だと少しお困りになる方もいらっしゃるのですね。同じ営業さんのお立場からのご助言、参考になります。 ブランドものの靴下やハンカチというのは、良いご案だと思います。 ただ、靴下だとすれば、どうやって、足のサイズを知るのか、という問題があると思うのですが、yoshishiさんなら、どのようにお調べに（お聞きに）なりますか？ 営業さんにではないのですが、昔、仕事でとてもお世話になった方に、靴下とハンカチのセットを差し上げたことがあります。たまにグループでランチなどを食べに行くくらいの同僚でしたので、身に付けるものをもらって、何か誤解されたのかもしれませんが、差し上げたときに、とても困惑した顔をされて、別に深い意味はないのだということを説明するのに苦慮しました。今なら、年齢が年齢ですし、関係も異なるので、誤解されることはないでしょうか？ お菓子も良い考えだと思うのですが、その方のオフィスは規模が小さく、40代以上の男性営業マンばかりで女性社員はいらっしゃらないのです。男性ばかりのところにお菓子というのも微妙なのではないか、と思うので、それなら、ビール券でも？、とも考えたのですが、私のお願いしている営業マンさんは、全くお酒を飲まない方なのでした。男性が喜ぶお菓子もあるでしょうか？ せっかくのアイディアにケチをつけているように感じられたら、誠に申し訳ございません。どうぞ、ご容赦ください。
- hanakago
- ベストアンサー率6% (58/851)
むこうは仕事だからする必要ないと思うけど。きっと話やすいので電話してきていろいろ話のでしょ。
補足
簡潔なご回答、ありがとうございます。もしかすると、書き方が曖昧だったかもと思うので、念のために、補足いたしますが、営業トークのサービスに対してお礼をしたいと考えているわけではありません。それ以外の部分（内見の案内や売主側との交渉など）でかなり苦労していただいているので（私の希望条件が厳しいので）、単純に、申し訳なくて、お礼をしたいと思っているだけです。私の実家は田舎なので、家を建てたときなど、最後に、大工さんだけなく、営業マンさんや設計士さんをお招きしてお礼に自宅で食事会などをすることも多いので、それを同じように考えていたのですけど、一戸建てではないので、もっとビジネスライクに考えてよいのでしょうか？
- mako1048
- ベストアンサー率30% (8/26)
御礼は特に必要ないと思っております。質問者様が考えているほど、営業マンは、「良い人」ではないように思えます。 私も営業マンですが、仕事以外トークなどで「親近感」を与えることで、「安心・信頼」を得ようとする営業戦略の何ものでもないと思います。 もし、仕事抜きで食事などに誘ってくるようでしたら、公私混合しているので、むしろ危険だと思います。 本当の「信頼できる営業マン」は、仕事で見せますよ。
お礼
ご回答、ありがとうございます。営業トークもそうですが、長く話していればいろいろ戦略があって行動をされているのもわかるので（私に対してだけでなく、他の業者さんに対しても）、単純に「良い人」と思っているわけでもありません。良い物件に対しては時間が勝負のときが多いので、何人もお会いした業者さんの中から一番小回りのきく方（物件確保のために、すぐにいろいろ手を打てる方）を選んだつもりなので、その分、コズルイところもある方のはずですから。お礼をする慣習があるかどうかは業種にもよるのかな、と思いますので（ご回答者様は不動産業の方ではなさそうなので）、もう少し、他の方のご回答をお待ちしたいと思います。お誘いについては、ただのリップサービスなのか公私混同なのか、きちんと判断したいと思います。
お礼
ご友人の方の例、大変参考になりました。ありがとうございます。金券を差し上げる場合もあるとうかがって、安心いたしました。こちらの営業マンさんのお子さまは大学生なので、図書券はあまりお使いにならないかもしれませんが、商品券なら良さそうです。いくらくらいとか、もし、ご友人の方のときの大体の金額などをご存知でしたら、お教えいただけませんでしょうか？ よろしくお願いいたします。 それから、お礼への見返りは特に期待していません。少し期待していることがあるとすれば、購入予定のマンションを20年後くらいに売って田舎に帰ろうと思っているので、そのときに、まだ、その営業マンさんがお仕事を続けていらっしゃれば、また、お世話になれるといいなー（そのときまで、なんとなくでも覚えていてくれるといいなー）ということくらいでしょうか。（買った方が後で売るときにもお願いをされることはよくあるそうです。） 食事を、と考えていたのは、No.2のご回答者様への補足に書いた理由からなのですが、やはり、一対一での食事はまずいかもしれませんね。商品券の線で検討してみます。