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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:知り合いとよく遭遇します)

不思議な偶然の連続!知り合いとの奇妙な出会い

このQ&Aのポイント
  • 僕はうつ病にかかっており、人付き合いは少ないが、知り合いと不思議な場所でよく出会う。
  • 高校時代の知り合いと遠い本屋や地下道で何度か偶然出会った。
  • バイト先の女性と、その後にバイトをやめてからゲームセンターや名古屋ドームのトイレで再会した。

質問者が選んだベストアンサー

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  • j1asano
  • ベストアンサー率28% (120/422)
回答No.1

そう言うことはいくらでもあります。 特別不思議でも何でもないですが、物事の確率というのは不均等にやって来るのです。 勿論、回数を極端に多くしたら平均化しますが、短い範囲ならかなり不均等なのです。 ですから、偶然が重なることは実は普通に良くあることなのです。 よく、「ついている」とか言いますね、あれはそう言うふに良いことが集中して起こることで、逆に「ついてない」のは悪いことがたまたま重なるのです。 良いことが続いたら宝くじを買ってみるのもいいかも知れませんね。 保証はしませんが(^^)

kamkamkam3
質問者

お礼

ありがとうございます。 なるほど。。数学的な回答ですね。そっち方面からみるとそういう捕らえ方ができるんですね。世の中というのは、実に不思議ですね。別にいいこととは思ってないんです(´・ω・`)なんというか、いいことでもないような、悪いことでもないような微妙なところなんですね。まぁ、いってみればどうでもいいことというか。ですから、宝くじを買おうとかは思わないんです(´・ω・`)いい偶然とか重なればいいんですがね(だれでも思うことですが)。僕のこの手の偶然はなんか微妙なことです。 それとですね。この質問を書いた後、またさらに思い出しまして、早く回答がこないかな?と思っていたんで、補足欄に書かせていただきます(;^_^ 偶然は21~24歳の間に集中しており、それ以前と最近はほとんどありません。 と、色々余分なことをかいてしまいましたが、ありがとうございました。僕も数学とか好きだったので、興味深くよませてもらいました。ありがとうございました。

kamkamkam3
質問者

補足

○21歳のとき、「4」で書いた勤務先をやめるときにですね、大変よくお世話を見ていただいた60歳くらいのおじさんも一緒にやめました。僕は「4」の勤務先では実家から10kmほど離れたところで1人暮らししていたんですが、実家にもどって、牛丼の○野屋でバイトをしていたんです。そうしたら、その60くらいのおじさんが客できて、「俺もこの近くに今住んでる」といって、それいらい、店の常連になりました。 ○同じく21歳くらいのとき。兄が名古屋ドームの券を買ってきてくれたので父子3人で行きました。巨人戦でこんでるなぁとおもって席の階段を上って座席を探してあいているところにすわりました。前の座席に座っているカップルの女の子が僕の中学生時代の片思いの女の子でした(´・ω・`) ○これは2年ほど前なんですが、「いいことないなぁ。明日は七夕か。」と思っていたところ、家の神棚に「○○ちゃんに会えますように」とお願いしたら(僕がよく行く病院の看護婦さんです。)、翌日(七夕)、家から15kmほど離れた名古屋駅地下街で遭遇しました。 ○これは中学生のときなんですが、中学生に入学する前の春休み、家の神棚に「○○ちゃんと同じクラスになれますように」とお願いしたところ(毎日お願いしました)、3年間同じクラスになりました(´・ω・`)まぁ、これは意味もない偶然だとおもいますが。

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