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知り合いとすれ違うまでの間
知り合いとすれ違う時、あいさつをしますよね。そこで、例えば、直線の道を歩いていて、相手が正面から来たとすると、割と遠くから相手の存在に気づきますよね?そして、適度な近さまで来たら「おはよう」とか「おつかれ」とかあいさつをするのですが、 《あいさつをするまでの「間」はみなさんどうしていますか?》 ちょっと遠いところで気づいて目が合うと、近くまで来る間、なんだか気まずいです。手とか振ると変でしょうか。先輩だと失礼ですか? また待ち合わせとかしていて、互いに気づいたときに距離があっても気まずいですよね。 ご回答お願いします。
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noname#208957
回答No.1
こんにちは。 たしかに、よく微妙な距離で微妙な時間を過ごすことがあります!(笑) 私は、かなり遠くで気づいた場合は、適度に近づくまでは、気づかないふりをします。 少し遠いくらいだったら、手を振ります。 それか、微妙な時間が気まずいので、少し小走りで駆け寄ります。 先輩や年上の方だと、手を振るわけにいかないので、小走り作戦ですね。 ですが、私はいつも、気づいた時点で少し距離があっても、 手を振りながら 「あ~おはよう~今日も暑いね~」 とか、 「やっほ~お疲れ~」 とか、 すぐに声をかけてすれ違うまで喋り続けます! 微妙な時間って、難しいですね。
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- ribbonmark
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回答No.2
そんなこといちいち気にしてたら、生きていけませんよ(笑)
お礼
やはり、小走り作戦と手を振る作戦が有効ですかー。 手を振るってなんか恥ずかしくてできないんですよね・・・。 がんばってみます。回答ありがとうございました。