体系に対するトラウマ

質問

はじめまして、どうぞよろしくお願いします。
『太るのが怖い→太ったら嫌われる』と思ってしまう思考回路について相談したいのです。私は中学校から体育会系の部に入り、今でも社会人のサークルで続けております。それが原因だと思うのですが、昔から、太ったら成績があがらない、お前がダメなのは太っているからだ、痩せれないならやめちまえ！という言葉を言われ続ける人生でした。いまだにサークルの監督、コーチには昔程ではないにしろ言われます。
痩せたら、痩せたで、もっと早く痩せれば人生変わってたのに、昔のお前はお相撲さんだからな。なんて言われる始末。太れない…というプレッシャーになります。だから食に対して異常なまでの執着心があります。食べ過ぎると異常な罪悪感にかられ、吐くのを試みたこともありました。でも、私にはできませんでした。代わりに便秘薬を乱用しています。
太るのが本当に怖いのです。女性が体系の話をしているのを聞くと、体が敏感に反応します。頭痛こそしませんが大変辛いです。
現在、業務上で鬱病になり、精神科に通っている関係もあるので、先日思い切って主治医に相談したのですが、そのときは、病的な感じではない。だが、気になるのなら、薬をいったんやめましょう（コウ鬱剤は太りやすいということから）という話になりました。
鬱になったのとは今回のことは関係ないのですが、性格上、ひどく他人のことを気にしてしまうので、自分の体系がとんでもなく気になり、人に何か言われているようにさえ思って今います。
自分でもどうにかしたいのですが・・・どうしていいのかわからず書き込んでしまいました。
なにか良いアドバイスなどありましたらお願いします。

回答No.1

gutine · ベストアンサー

鬱になるのも、神経質なのも、すべて自分の体型が満足いくものに
改善されれば、貴方のかかえる問題点はすべて解決されるように
思うのですが・・・
他人に褒めてもらえるほど、自信がついていくのではないでしょうか。
経済的に許せば、トータルビューティーのサロンなどで美しく変身
するのはどうでしょうか。
「きれいになりましたよ」「引き締まってきましたよ」とか
美しくなることに励ましてくれるので、貴方も自信がついてくるのではないでしょうか。
シェイプされた自分の身体に自信がもてるようになれば、貴方は積極的で、前向きな女性に生まれ変われるような気がします。
（私がそうでしたから）

お礼

ありがとうございます
実際、会社の悩みが原因で鬱病になりかなり痩せたのですが、
逆にそれが仇となり、今は太るのが怖いというプレッシャーにおしつぶされているような状況なんですね。
それから抜け出したいと思っているのですが・・・

回答No.3

zoo-zoo

現在はやせているのでしょうか？
食べすぎそうなとき、食べ物を飲み込まないで、かむだけで出してみては？
チョコとか溶けちゃって無理なのもありますけど、ハンバーグ、パスタ、パン、おかし、味わって、ゴックンしそうになる寸前に、ペッと出すのです。汚いですけど。。
私は育児ストレスで過食になってますが産後太りと言われたくないし、太りたくないので、食べまくっては、ペッとやってます。

おっと、思考回路についてのご相談でしたね、
太っているだけで、嫌われるってことは無いですよ
太ってることを気にして暗～くなったりするといけませんね。
ケーキやさんをやってる知り合いは、売れ残りを食べたり新商品の試食とかで、三姉妹すごく太っていますが、気にせず、とても生き生きしています。太っていても人気者もたくさんいるんです！

補足

素敵なお話ですね★
私も是非そのお友達のようになりたいんです。
太りたくないんです。でも、それ以上にそうゆうところに執着している自分が嫌なんですよね。

回答No.2

marumarima

＞鬱になるのも、神経質なのも、すべて自分の体型が満足いくものに
＞改善されれば、貴方のかかえる問題点はすべて解決されるように
＞思うのですが・・・
というNO１番さんの考えに私も賛成です。ようは「きちんと食べて太らなければ『食事』に対するプレッシャーや『異常なまでの執着心』は無くなる」と思います。私もそうだったので・・・。
そのためにお勧めするのが「水泳」です。
「え～？そんなアドバイス？？」って言う質問者様の声が聞こえてきそうですが（笑）・・・。筋トレでもなく、マラソンでもなく「水泳」をお勧めします。水泳ってストレスの発散になるんです。泳いでる間はイライラを忘れることができましたし、かなり食べても太りませんでした。私の場合は、毎日１時間泳ぐ、体重が増えたら夜食べないで夕飯を朝食べる。このぐらいで維持できました。（正確には少し減少）厳しくはないし、何より「食べたい、食べたい」という気持ちが無くなりましたし、食事が怖くなくなりました。
まあ、だまされたと思ってやってみてください。としか言えないんですが・・・。（なぜか、こういうとき嘘っぽいと感じるんですよね『運動いいよ～』みたいな文って）かなり！！お勧めです。

難しいことは、いえないので『食事への執着心』へだけのアドバイスでした。

補足

運動は実はやっているんです。
むしろそれがうプレッシャーってことも無きにしも非ずなきがします。
社会人運動サークルにはいっているのですが、結構厳しいんですね。
サークルなんですけどね。
サークルは楽しくて大好きなのですが、やはり協議としてみると体系などがプレッシャーとしてのしかかってきてしまうんですよね…
それが食事へのプレッシャーにもなっているような気がするんですね・・