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後悔
二重にしたりアイプチしたり、ひっぱったり、瞼を傷めてきました。 ひどく太っていたことで、皮膚も弛み 太っていた人は老化が早い、と聞いてから 人生に希望が見いだせなくなりました。 全部、自分が仕出かしたことなので悪いのは自分ですが、 取り返しのつかないことをした絶望感に飲み込まれます。 こういうことに いつまでも執着し、生きていけないとまで思ったりするのは、鬱持ちのせいでしょうか? おかしな相談で申し訳ありませんが、 なにか前向きになれるようなアドバイスを どうかよろしくお願い致します。
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鬱のために執着心や拘りを持ってしまうのではなく、 執着心や拘りの強い心を持つから、鬱になりやすくなるのではないでしょうか。 逆に云うと、この執着心や拘りを無くせば、鬱も軽くなるということではないでしょうか。 外面より内面を磨き、見た目ではなく心に自信を持てるようになりませんか…?
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- doorakanai
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生物は新陳代謝を繰り返して生きるものなので、今皮がたるんでいても それなりに暮らしていれば、その時の暮らしに合わせて体も皮も変化していきます。 例えば、体重を無理なく減らすには1ヶ月に3kg以下が限度だと、どこかで読んだ事が。 急激な変化には、体がついて行けずにどこかで無理が出て来るが ゆるやかな変化にはゆるやかに沿っていく と。 というわけで、今まぶたが傷んでいてもいずれ復活するかと。 この手の質問を延々とされているあなた 自分の外皮もロクに見ていませんね。周囲も自分も見ていない。 栗のイガの先端についてるゴミに延々と固執している印象です。 私もうつ病と診断された事があります。 医学的には確かな根拠がない分野だと思うので、あまり信用はしていないが うつ病気質な者がそこから脱する要素は、うつ病の遠因でもある(と私は考えている) 考え続ける性質だと思っています。 人の美しさを決めるのに、顔面以外の要素も大きく関わるというのは 「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の様」「柳腰」「小股の切れ上がった」 という言葉がある事からも分かります。 もっと曖昧に「たおやか」「典雅」「優美」「颯爽」「さわやか」 もっと考え続けて下さい。美しさというのは、決して皮の状態の事じゃない。