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見た目は同じで熱伝導の違う物
今度、子供の工作を手伝うことになったんですが、氷のとける差で時限スイッチを作るみたいなことを考えました。 そこで教えてほしいのですが、見た目は変わらない物質なのに、熱伝導率のちがうものってありますか?。 差があればあるほどいいです。加工出来やすいものならば助かります。
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今度、子供の工作を手伝うことになったんですが、氷のとける差で時限スイッチを作るみたいなことを考えました。 そこで教えてほしいのですが、見た目は変わらない物質なのに、熱伝導率のちがうものってありますか?。 差があればあるほどいいです。加工出来やすいものならば助かります。
お礼
ottavinoさん、またまたどうもです。深く説明しますと、雪を使いたいんですよね。 炎天下さらして置いても変化せず、雨が降っても塗装が流れず、雪がその上に降り落ちて、迷路みたいなものが出来るとか、文字が現れるとか。 普段は何の変哲もない板なのに、雪が降ったときだけ文字が現れる、それで子供をびっくりさせたいのです。 コンクリートと発泡スチロールをつなげてカキ氷の解け方を実験した結果、3センチの誤差で、解ける部分と解けない部分がはっきりすることが解りました。(コンクリートで解けた水が解けてない氷に浸透してきてしまうため。)後は、熱伝導は違うのに、見た目見分けのつかない物質で平らな板を作れるか、なんですよね。 >見た目が同じであることにこだわれば,アルミ製の箱の上に氷を置い>たとき,箱に空気や断熱材が詰まった箱と,水がいっぱい入った箱と>では,やはり溶ける速さは後者が早いと思います。 この方法もありですねえ、ちょっとまた実験してみます。ottavinoさん、ほんと助かります。