医薬品登録販売の資格について
私はドラッグストアに3年間勤務していました。
6年前に薬種商の資格を取得しようと思っていたのですが、色々ありまして断念しました。しかしこの度医薬品登録販売の資格ができて個人資格ということでしたのでもし資格を取得したあとに店をもたなくてもいいならチャレンジしてみたいとおもったのです。今は別の仕事についていて当分やめるつもりはありません。薬とは全く別の仕事です。しかし、この不況の世の中なにがあるかわからないですし、手に職をつけたいということと将来結婚してパートなどにでる機械があったときに以前から薬局という仕事が大好きだったのでチャレンジしたいと思いました。今薬局に勤務していないこと、資格取得後自分で店をつくるつもりがない状態でこの資格を取得することができるものなのかそうかわかるかた教えて下さい。お願いします。
また、もし受験する場合、薬種商の場合はものすごく難易度が高くそのときは独学で勉強していたのですが、化学の亀の甲羅のような記号?名前わすれてしまったのですが・・・それがどうしても独学では無理だったのです。しかし、その内容がこの資格にはないということがありもし勉強するとしたら通信講座などで独学でも大丈夫なものでしょうか?一番安い通信講座で産業能率大学の22,050 円というものがありました。それか薬種商協会の講習会5万円1回5時間計10回(教材費別途1~2万円)の講座に申し込もうかどうか迷っています。そのあたりのアドバイスもいただけるとうれしいです。
補足
ご回答ありがとうございます。書いていただいた「定義」は私も読んだのですが、それでも良く理解できないのです。お答えには「薬剤師が常駐している薬局、調剤薬局、ドラッグストアのこと」とのことですが、それでは薬局や一般販売業との違いがわかりません。区別されている理由があると思うので、それも含めて薬局、一般販売業との違いがわかるよう具体例を教えていただけないでしょうか?