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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:収入と所得を混同して…)

収入と所得の違い、内職での所得超過についての不安

このQ&Aのポイント
  • 専業主婦が内職を始め、所得が130万を超えたが、収入と所得の違いが分からず厚生年金や健康保険に勘違いしていた。
  • 自分で健康保険と国民年金に入る手続きをする必要があり、不安な点としては、1.主人の年金に入っていた期間に自分が年金をかけていなかった場合の対応と、2.国民健康保険料のさかのぼった請求の可能性があるか。
  • 市役所に行く勇気が出ず、対応方法についての指導を求めている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • thor
  • ベストアンサー率35% (600/1682)
回答No.1

〉主人の厚生年金や健康保険に入れる 失礼ながらまだ勘違いがあります。 厚生年金には入りません。 「厚生年金に加入している人に扶養されている配偶者」(第3号被保険者)という立場で国民年金のみに入るのです。 ※健康保険では、ご主人の保険に加入するので混同する人が多いですが。 1.〉私は年金をかけていなかったことになるのか? そういうことです。 〉もしなるなら何年かさかのぼってかけることはできるのか? 「第3号被保険者」ではなく「第1号被保険者」であった、ということになります。 さかのぼって支払えるのは2年です。 2.〉自分で健康保険と国民年金に入る 「健康保険」と「国民健康保険」は別の制度です。 健康保険の被扶養者資格がさかのぼって取り消され、その「さかのぼった」日の翌日付で自動的に国保に加入していた、という扱いになります。 国保に加入していたのですから、当然、支払いの義務があります。 「保険料」の市町村では2年、「保険税」の市町村では5年間さかのぼります。

pochimix
質問者

お礼

詳しい説明、どうもありがとうございました。自分の無知さ加減に腹が立ちますが、仕方ないですね…。 かなりショックですが、いろいろ分かったので、不安感はだいぶなくなりました。助かりました。ありがとうございました!

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