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あんかけ、食べてるうちに“とろみ”が無くなる人へ(唾液の影響?)
以前この質問サイトを閲覧していたところ、 あんかけなど片栗粉や澱粉類を使用した料理では、 食べているうちにとろみ無くなってサラサラになるという 経験を書いている方がいらっしゃいました。 (僕は経験が無いですが・・・) I、 その理由として、 箸やスプーンを通じてわずかに唾液が中に入り、 それが澱粉を分解して“とろみ”がなくなる、 という回答がありました。 (知らなかったので、驚きました) 「わずかな唾液なのにすごいなー」と驚きつつも、 なんか人と皿を共有するのがイヤだなあ、 と思ってしまいました。 II、 それはとにかく、これには個人差があると聞いています。 人によって澱粉を分解する酵素の強さが違うためだそうです。 (これも知らなかった・・・ビックリです) III、 あと、この件と関係あるかどうかわからないですが、 全然別な機会に読んだ話によると、 唾液の成分には個人差の他に“男女差”もあるとか。 (なんか気になります・・・笑) そこで、アンケートをお願いします。 食べているうちにとろみがなくなった経験のある方、 教えてください。 どういう食べ方をしていたか、他、 上に書いた疑問を解決するのに役立ちそうな情報を 差し支えない範囲内でお願いします。 出来るだけ多くの皆さんの回答をお待ちしております。
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以前、地方中核都市に住んでいた頃の話です。 繁華街に職場があり、お昼は同僚5~6人と一緒に外食し、週一回ぐらいの割合で、中華飯店で食べていました。 中華飯・五目焼きそば・五目うまに等食べたときに、最後までとろみを保ちつつ、お皿が綺麗なまま食べ終えることが出来る人が、その中の一部にいたのです。周りの他のお客さんを見渡すと、やはり一部の方が綺麗に食べ終えていることを発見しました。 同僚の中でこのことが話題になり、「食べ方」にコツがあるのではないかと言うことになり、綺麗に食べる人を観察してみんなでまねてみました。 食べ方が早いのか、箸やレンゲでの取り寄せ方が違うのかと、研究しましたが、結局私は実現できませんでした。同じようにチャレンジした人も実現できなかったと記憶しています。最初から綺麗に食べれる同僚に聞いても、何故かはわからないということで、迷宮入りしていたんです。 今回初めて納得しました。回答でなくて申し訳ありません。 すっきりしました。ありがとうございます。
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- goook
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食べているうちにとろみ無くなってサラサラになるという現象ですが、不思議に思った事が無く、当たり前に思っていました・・・ 立証した訳では無くて私の思い込みかも知れませんので話半分で聞いてください。 熱、水分量、片栗粉量が関係していると思います。 作る工程を考えてみてください。 水溶き片栗粉でとろみをつけますよね? 水で溶いただけではとろみがつかないじゃないですか? 熱を加える事によってとろみが付く?冷めればとろみが消える? 片栗粉の量が多ければ冷めてとろみが消える時間が遅れる? 熱を加えている時に水分を飛ばすととろみが消えにくい? 作り方によっても、食べる速度によっても異なるのかと思っていました・・・ あくまでも私の考え方です。
お礼
ありがとうございます。 確かにこれも最も大きな要因の一つでしょうね。 私も以前、そう思っていました。 だから、唾液の話を聞いたときには正直 ビックリしました。 実際は複数の要因が重なるんでしょうね。
- clearA-
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回答ではないんですが・・・ 以前、「探偵ナイトスクープ」で同じ疑問を持った視聴者から依頼があって、番組で検証してました。 しかし、残念ながら肝心の検証結果を忘れてしまいました。ごめんなさい。 誰か覚えてる人いませんかね?
お礼
情報ありがとうございます。 私もその番組を見てみたいです。
お礼
こんばんは。 メッセージありがとうございます。 やはりそういうことがあるんですね。 個人差はあると何度か聞いています。 IIIの男女差も気になったのが正直なところですが(笑) とりあえず、情報ありがとうございます。