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あんかけ、食べてるうちに“とろみ”が無くなる人へ(唾液の影響?)
以前この質問サイトを閲覧していたところ、 あんかけなど片栗粉や澱粉類を使用した料理では、 食べているうちにとろみ無くなってサラサラになるという 経験を書いている方がいらっしゃいました。 (僕は経験が無いですが・・・) I、 その理由として、 箸やスプーンを通じてわずかに唾液が中に入り、 それが澱粉を分解して“とろみ”がなくなる、 という回答がありました。 (知らなかったので、驚きました) 「わずかな唾液なのにすごいなー」と驚きつつも、 なんか人と皿を共有するのがイヤだなあ、 と思ってしまいました。 II、 それはとにかく、これには個人差があると聞いています。 人によって澱粉を分解する酵素の強さが違うためだそうです。 (これも知らなかった・・・ビックリです) III、 あと、この件と関係あるかどうかわからないですが、 全然別な機会に読んだ話によると、 唾液の成分には個人差の他に“男女差”もあるとか。 (なんか気になります・・・笑) そこで、アンケートをお願いします。 食べているうちにとろみがなくなった経験のある方、 教えてください。 どういう食べ方をしていたか、他、 上に書いた疑問を解決するのに役立ちそうな情報を 差し支えない範囲内でお願いします。 出来るだけ多くの皆さんの回答をお待ちしております。
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お礼
こんばんは。 メッセージありがとうございます。 やはりそういうことがあるんですね。 個人差はあると何度か聞いています。 IIIの男女差も気になったのが正直なところですが(笑) とりあえず、情報ありがとうございます。