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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「よく噛んで食べること」とインスリン)
よく噛んで食べることとインスリンの関係
このQ&Aのポイント
- よく噛んで食べることは、唾液中の消化酵素が働き、デンプンが糖に分解されることを意味します。
- デンプンが糖に分解されると、インスリンの助けになり、インスリンが忙しく働かなくても良くなります。
- 糖尿病の人にとっても、よく噛んで食べることには利点があります。
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noname#250643
回答No.1
貴方の方が正しいけど,あまり変わらないと思います。 まず,デンプンを糖に変えるのはアミラーゼという消化酵素です。 咀嚼することでインスリン分泌刺激ホルモンGLP-1が増加します。 アミラーゼって唾液にだけ含まれている訳ではないです。 なので,あまり噛まなくても分解は遅くなって良くないですが, 最終的には胃や小腸で分解されます。 時間の問題で最終的にトータルでは同じになると思います。 まあ,誤差範囲で働きは減るとは思いますが。
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- kaitara1
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回答No.2
ちょっと気になりました。 >小腸でインスリンの働きでそのたくさんの糖が細胞に取り込まれ脂肪になりグルカゴンになり。血糖値は下がる。 インスリンは,血中に入った糖に対して筋肉細胞や脂肪細胞や肝臓がグリコゲンや中性脂肪に変えることを助けるのでは。グルカゴンと書いてあるのはグリコゲンのことでしょうか。
補足
×グルカゴン◯グリコゲン おっしゃる通りです。