水掛け論2
正社員として、IT企業に勤めておりました。
その企業から出向という形でクライアント先であるI社にて
ヘルプデスク業務に従事しておりました。
そのクライアント社内での出来事です
2001年5月から6月ごろ
情報システム Iさんが私に言いました。
「備品を持ち帰って欲しい。廃棄するにも金がかかる。
一台でも多く持ち帰ってもらえると助かるのだが。」
私は「そんなことをすると、大変なことになるのではないですか?」
と聞き返しました。
するとIさんは
「ははは、なんでそんな風になると思うんだ」 と笑い飛ばしました。
Iさんがそう言うなら問題ないのだと思い、
私は情報システム所属のMさん同伴の下でパソコンをありがたくいただき
その旨をIさんに報告しました。
それから、クライアント社内にて私は産業スパイと呼ばれるようになってしまったのです。
その状況に至るまでに、
・30台ほどのPCをリプレースしました
・その30台のうち、1台をリストアした後、クライアント了承の元持ち帰りました
・数日後、Iさんがあわただしく「廃棄PCが一台足りない」と言いだしました。
私が頂いた廃棄PCをカウントし忘れてませんかと聞きました。
Iさんからの返答はありませんでした。
・その後、総務課Mさんに経理課に連れて行かれ、備品はこのように適切に廃棄しなければならないと
廃棄手順を見せられました
2001年10月から12月ごろ
情報システム Mさんに食事に誘われました。
場所は、地下鉄東山を東方向に進んだところにあるファミレスでした。
現地へは情報システム Iさんが先に行っているとのことで、
Mさんと共にタクシーで向かいました。
ファミレスで Iさんは一人の男と話をしていました。
男と話を終えたのか Iさんが合流してきました。
I さんから、封筒を手渡されました。
「封筒を開けろ。 中身を出せ」と言われました。
封筒の中にはお金が入っていました。
他にも仲間がいたのか、その際に写真を撮られたようです。
Iさんは写らないような角度で、私だけが写っていました。
(写真は全体朝礼中に総務課 Mさんから手渡されました)
現在、Iさん、Mさん、あるいは、総務課 Mさんからの
見返り要求はありませんが心配です。 彼らの目的は何なのでしょうか?
すると再び、 私は社内で産業スパイと呼ばるようになったのです。
産業スパイと言う言葉は計7名の人物から直接吐かれ、
何らかの手法をもってイシダ内部に広められ第三者からも陰口を叩かれました。
当方に直接的に産業スパイと罵った人物を下記に記します。
代表取締役
I
情報システム
M
流通システム
N &N
海外事業部
K
海外事業部
H
総務
N
ここからがご質問になります。
1・Iさんは、言ったとも言ってないとも主張しようとしません
こやつは、私を初めから嵌める気だったと感じます。
こやつにダメージを与えたいのですが、
どのような方法がありますか?
2・もしかして、Iさん、Mさん、総務課Mさんはグルですか?
よろしくお願いします。