水掛け論３

質問

http://okwave.jp/qa/q8216526.html
正社員として、IT企業に勤めておりました。
その企業から出向という形でクライアント先であるI社にて
ヘルプデスク業務に従事しておりました。
そのクライアント社内での出来事です

2001年5月から6月ごろ
情報システム Iさんが私に言いました。
「備品を持ち帰って欲しい。廃棄するにも金がかかる。
一台でも多く持ち帰ってもらえると助かるのだが。」
私は「そんなことをすると、大変なことになるのではないですか？」
と聞き返しました。
するとIさんは
「ははは、なんでそんな風になると思うんだ」 と笑い飛ばしました。
Iさんがそう言うなら問題ないのだと思い、
私は情報システム所属のMさん同伴の下でパソコンをありがたくいただき
その旨をIさんに報告しました。
それから、クライアント社内にて私は産業スパイと呼ばれるようになってしまったのです。
その状況に至るまでに、

・３０台ほどのPCをリプレースしました
・その３０台のうち、１台をリストアした後、クライアント了承の元持ち帰りました
・数日後、Iさんがあわただしく「廃棄PCが一台足りない」と言いだしました。
私が頂いた廃棄PCをカウントし忘れてませんかと聞きました。
Iさんからの返答はありませんでした。
・その後、総務課Mさんに経理課に連れて行かれ、備品はこのように適切に廃棄しなければならないと
廃棄手順を見せられました

2001年10月から12月ごろ
情報システム Mさんに食事に誘われました。
場所は、地下鉄東山を東方向に進んだところにあるファミレスでした。
現地へは情報システム Iさんが先に行っているとのことで、
Mさんと共にタクシーで向かいました。
ファミレスで Iさんは一人の男と話をしていました。
男と話を終えたのか Iさんが合流してきました。
I さんから、封筒を手渡されました。
「封筒を開けろ。 中身を出せ」と言われました。
封筒の中にはお金が入っていました。
他にも仲間がいたのか、その際に写真を撮られたようです。
Iさんは写らないような角度で、私だけが写っていました。
（写真は全体朝礼中に総務課 Mさんから手渡されました）
現在、Iさん、Mさん、あるいは、総務課 Mさんからの
見返り要求はありませんが心配です。 彼らの目的は何なのでしょうか？
すると再び、 私は社内で産業スパイと呼ばるようになったのです。
産業スパイと言う言葉は計7名の人物から直接吐かれ、
何らかの手法をもってイシダ内部に広められ第三者からも陰口を叩かれました。
当方に直接的に産業スパイと罵った人物を下記に記します。
代表取締役
I
情報システム
M
流通システム
N ＆N
海外事業部
K
海外事業部
H
総務
N

ここからがご質問になります。

１・Iさんは、言ったとも言ってないとも主張しようとしません
　こやつは、私を初めから嵌める気だったと感じます。
　こやつにダメージを与えたいのですが、
　どのような方法がありますか？

２・もしかして、Iさん、Mさん、総務課Mさんはグルですか？

よろしくお願いします。

回答No.2

deepdiver555

ボイスレコーダーを忍ばせて社長や他のかかわりのある人たちと個々に話しましょう。
絶対録音している事はばれないように！

きっと真剣に問い詰めれば何らかのボロを出します。
何故そういう事をしたのかは解らないと思いますが、言われるままに動いて確認を取らなかったお前が悪いとか聞ければ上々です。
それは、貴方がＰＣを持って行って欲しいと私に指示した時に確認の書面でも書いておけばよかったという事ですか？
と情況を説明するような質問をして返事を聞き出します。
答えが無くとも構いません、一連の説明をきちんと話してそれを録音しておくことが大事なのです。
聞き出す内容はそれだけでも構いませんが、今後どうすれば良いのかなども聞いてください。

社長と金を渡してきた何人かとも個別に話してください。

録音は非常事態の時の保険として使います。
例えば貴方のせいで不利益を被ったから賠償しろとか、派遣元から金をせしめようとしているなどの時に生きてきます。

一旦録音していたことを言えば本格的な戦いになります。
社長と直接取引です。

いつから録音していたのか？
どこまで録音されているのか？
誰かが言ってはいけない事を話してないか？
余計な情報を流していないか？
など相手の不安は無限に広がります。

あたかも全て録音されているかのようにふるまうのです。
もしかして持って行って良いという部分まで？と思わせても良いです。
でも決して内容を聞かせてはいけません。
予測の範囲で揺さぶりましょう。

内容を公表して警察にも行く事。
録音したものは全て提出する事。
弁護士の用意もある事。
経緯を書いた時系列のメモも存在する事。
マスコミにも公表するし、刑事と民事で徹底的に争い、必要であれば官庁まで報告して行政的にも指導してもらう覚悟がある事など貴方の本気度を見せてください。

皆が企業スパイと言ってますよね。
普段からきな臭い事は録音しておく主義なのを知らなかったのはそちらのミスでしたね。
スパイならこれくらいはしますよと笑いとばしましょう。

貴方の汚名が晴らされる事と今後２度とこのようなトラブルに巻き込まない事を約束させましょう。
上手く誘導出来れば、それで手打ちです。
それ以上の制裁などは、向こうも引くに引けなくなるので逃げ道として損はない程度にして終わらせましょう。

目の前でデータを消去して見せましょう。
勿論データは別途保管しておいてくださいね。
消した途端に態度を変える場合もあるので。

もし、やれるものならやってみろと言うのであれば本当に被害届を出しても構わない案件だと思います。
組織犯罪ですよ。
事の大きさから本当に弁護士と相談すべき事の様にも感じます。
探偵を雇っても良いですが、社内で話し合われている事ですし決定的な証拠をつかむまでには相当時間が掛かるでしょう。

グルかそうでないかはこの際関係ないのではないでしょうか。
貴方は身の安全を守る方法として武器を手に入れなければいつまでも利用され続けます。
その武器がボイスレコーダーです。

汚名が晴らせることを願っています。

補足

今から、約12～13年前の話です。
すでに時効は成立しております。
騙されたお前が悪いなどと、ほざいてました。
ボイスレコーダーを持参したい旨を会社に伝えましたが
許可は下りませんでした。
警察、弁護士にはすでに相談済みです。
ただ、立証出来ないので、訴えを起こせません。
イシダなるものを私は
ただ、ひたすらに許せないのです。

回答No.1

Xiong Qing Ying（@xiongqin）

あのさ～、すみません。

　あなたの行為は会社構成から云えば完全なる犯罪となります。
　他人に勧められたとの動機は成立たない。
　家に持って帰った備品を即刻返却しなさい。
　備品と云えども備品で無い場合がある。

　コンピュータであれば、確か一年間以上の償却対象になるはずでは。
　私が住んでいる国では、三年、しかもコンピュータの場合はハードデイスクを取り外す必要があります。ハードデイスクは財産になります（データ）。

　持ち出した際、あなたは”I-さん”の承諾と書類手続きを行っていなかったのが大きな問題。

　会社の資産は有限会社であっても、従業員が持ち出すことは許されていないのが基本的運営です。

　嵌められたかどうかの定義は起こらない。

　冷静に文書に事由を書いて、一緒に即刻返すべきでしょう。

　データの件が有りますから、返したところで他人の眼は変わらない。

補足

弁護士を通じ、廃棄処分いたしました。
よって返却は不可能です。

<>あなたの行為は会社構成から云えば完全なる犯罪となります。
犯罪なのであれば、警察へどうぞ行かれて下されればいいのに
なぜ行かないのでしょう
何か後ろめたいことでもあるのでしょうか？

<>”I-さん”の承諾と書類手続きを行っていなかったのが大きな問題。
このようなことを、そもそも知らないのに、
手続きなど不可能です。

他人の眼を変えたいのではありません。
私を嵌めた輩に、合法的に鉄拳制裁を喰らわせたいのです。