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真如苑の教えのなかで
一時一生懸命していたことがあります。 いわゆる歩んでいたことがあります。 (20年前から10年ほど) でも色々あり離れてるのですが、 どうしても気になってることが。 「因縁を切って徳をつめるのはこの教えだけ」 ということを当時よく聞きました。 いまも言われているのかどうか知りませんが。 (1)因縁を切って徳を積んだらどうなるの? (2)私がこの世にいるのは修行というのは判るのですが ご先祖様の因縁を切る為ですか? (3)また、真如苑において 徳を積むとはどういうことなのですか? ポイントみたいなことですか? (4)「他が為に」ってよく言ってたのは 結局『情けは人の為にならず』ってことですか? 他にもあるのですが・・・ ちなみに私の径親、導き親は当時から 教化を放棄してましたのできけません。 当時は盲目的に信じてたので疑問をもたなかったのですが 気になりだしてからは誰にきいても 納得できる説明がもらえません。私の理解力が足りないのもありますが。 今離れてるのになぜ。と思われるかも知れませんが そこはスルーでお願いします。
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- lv4u
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回答No.1
真如苑の教えは全然知りませんので、一般論として解かることだけ。 (1)因縁を切って徳を積んだらどうなるの? この場合の因縁は「悪因縁」を指しているんでしょう。マイナス要因の悪因縁が無くなって、徳を積んだら、天国上層部に行けて、義務的な輪廻転生の輪から逃れることができるといいます。(自主的な転生は続きます) (4)「他が為に」ってよく言ってたのは 結局『情けは人の為にならず』ってことですか? そうでしょう。
お礼
ありがとうございます。